どうする高校改革
100)通学区の動きのニュース(316件)
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同窓会や経済団体が合意 飯田工・飯田長姫の統合
(11月 2日)
飯山北高が市民講座 3校統合「文化で貢献」
(1月25日)
地元意見の尊重求める 飯田で県教委ら迎え意見交換
(11月21日)
魅力ある高校とは 凍結の岡谷東で生徒や教師ら討論
(11月16日)
中学生260人が体験入学 来春開校の中野立志館高
(11月 8日)
箕輪工が具体案を提示 3階建ての校舎を新設
(10月21日)
丸子実の新校名「丸子修学館」に 総合学科へ転換で
(10月14日)
県教委の方針を批判 南信州広域連合が要望書提出へ
(10月12日)
新校名の検討は保留 飯田工と長姫の統合評議員会
(10月12日)
新校名は「飯山」 飯山市内の3高校
(10月11日)
統合への支援を町村会に要請 木曽と木曽山林
(10月11日)
魅力ある高校を考える好機に 諏訪地方の懇談会設置へ
(9月30日)
魅力ある駒工を考える会が初会合 生徒3人も思い語る
(9月29日)
新校名は「木曽青峰」 木曽と木曽山林の統合校
(9月28日)
屋代南のOBらが白紙撤回を要望 県教委や県会に
(9月28日)
関係者に歓迎と戸惑い 屋代南の転換凍結の方針に
(9月28日)
屋代南の全日制存続へ協力要請 考える会が千曲市長に
(9月26日)
野沢南の転換撤回を 同窓会などが県教委に要望
(9月20日)
改革議論に耳傾け 飯田の小6生が市議会一般質問傍聴
(9月13日)
望月と野沢南の見直し要望 佐久市が県教委に
(9月12日)
2校の素晴らしさを引き継ぐ 木曽の統合校説明会
(9月10日)
異なる内容を県会に要望 5校の統合対象関係者
(9月 9日)
長野市長が統合撤回要求へ 長野南などの団体と連名で
(9月 8日)
「地域合意の判断しない」 村井知事
(9月 8日)
飯田工と長姫の統合校名を公募 27日まで受け付け
(9月 8日)
対象校関係者に戸惑い 「早期決着」望む声
(9月 7日)
飯田工と長姫の統合延期申し入れ 南信州広域連合
(9月 6日)
飯田工と長姫の新校名を公募へ 評議員会初会合で決定
(9月 2日)
木曽の統合校が検討結果を説明 3校連絡協役員会
(9月 1日)
飯田工校舎で体験入学 校長「安心して希望を」
(9月 1日)
「中野立志館」に 中野・中野実の統合校名
(8月30日)
岡谷の計画撤回を村井氏に要望 諏訪広域連合など
(8月30日)
300人が新校体験入学 統合対象の岡谷東・南高
(8月29日)
箕輪工が校名を募集 多部制・単位制転換で
(8月29日)
来年度の統合延期を 南信州広域連合が県教委に要望へ
(8月25日)
再編は?焦る受験生 岡谷東・南高が中学生に新校説明
(8月24日)
大町の高校存続を村井氏に要望へ 市民会議が方針
(8月22日)
中学生らに説明会 統合準備の中野と中野実総合学科
(8月 9日)
木曽高2学科大筋変わらず 中学生対象に説明会
(8月 2日)
選抜は前後期半数ずつ 飯田工・飯田長姫の統合校説明会
(7月31日)
統合校の体験入学 飯山の2校 中学生250人が参加
(7月28日)
上田千曲定時制の存続求め協力要請 求める会が市長に
(7月22日)
飯田工と長姫 統合校の教育方針決定 30日に説明会
(7月22日)
岡谷東・南高 統合後の課程 住民に説明
(7月21日)
飯山2高校統合の教育課程を説明 校長らが木島平で
(7月21日)
統合対象校で体験入学 蓼科・望月高皮切りに始まる
(7月19日)
初年度は6学級の方針 岡谷東・南統合校 20日説明会
(7月15日)
丸子実高が新校名を公募 来年度から総合学科に転換
(7月14日)
木曽郡内の2高校 統合後の校名公募
(7月13日)
教育課程 地域で説明へ 総合学科へ転換の丸子実高
(7月12日)
飯山市内の3高校 統合後の校名公募
(6月27日)
上伊那農定時制の良さ継承できる? 振興会が意見交換
(6月22日)
諏訪7校が統合反対の寄せ書き 岡谷東・南高呼び掛け
(6月21日)
松本筑摩高が全日制生徒に説明会 松本工との統合問題
(6月21日)
新校名を7月公募 統合準備の中野と中野実高
(6月13日)
少人数教育や社会人講師… 箕輪工が統合構想案
(6月13日)
岡谷東・南高 校舎活用で独自案 統合後の学校像説明
(6月 7日)
岡谷東・南高 統合校の理念 6日に説明会
(6月 3日)
大町2高校統合後「2コース」設置検討 両校長提示
(5月28日)
8月までは反対「市民会議」 大町・大町北の統合計画
(5月19日)
高校改革プラン実施計画 佐久・上田で説明会
(4月23日)
木曽山林高校 入学式 高校再編で最後の可能性も
(4月 7日)
地域合意ないまま 学校関係者の批判と不安
(3月31日)
計画は納得できない 大町2校の存続訴える市民会議
(3月31日)
県教委にアンケート結果報告 更埴地区の生徒会連絡会
(3月29日)
長野西高通信制の存続を 有志が県教委に要望書提出
(3月28日)
箕輪工に進学コースを 箕輪町長が設置を提案
(3月14日)
松代高校存続求め県教委に要請書 「願う会」が提出
(3月14日)
諏訪6市町村など反対要望書 推進委の1校削減報告に
(3月 4日)
上田2高定時制 存続求め請願書 卒業生ら県会に提出
(3月 1日)
野沢南高の生徒会が県会に請願 現状での存続求め
(2月28日)
諏訪地方 連絡会発足へ 住民参加で魅力論議を
(2月27日)
上田・千曲の定時制存続願う会 県教委に署名提出
(2月25日)
署名2万人超える 大町・大町北の統合案反対
(2月24日)
長野南「なぜ統合対象」 存続願う会が推進委員長招き
(2月22日)
「具体案説明を」飯田の県教委説明会、不満相次ぐ
(2月19日)
署名1万2000人超す 大町・大町北高 統合案に反対
(2月18日)
統合 生徒の意見聞いて 岡谷両校協力して寄せ書き
(2月16日)
丸子実への支援や定時制存続を要望 改革プラン説明会
(2月16日)
転換に反対の要請書を提出 屋代南高同窓生ら
(2月16日)
第2通学区再編対象校の関係者ら 県教委説明に異論
(2月15日)
両校生徒の意見を聞く 大町2校存続求める市民会議
(2月14日)
反対者の不満噴出 大町2校統合案、県教委説明に
(2月11日)
南信州広域連合、県教委に要望書
(2月11日)
大町2校の統合反対訴える 「市民会議」決起集会
(2月10日)
長野南・松代「統合やむを得ない」 第1通学区報告書
(2月 8日)
2校統合反対 9日決起集会 大町「市民会議」
(2月 8日)
松代高、気をもむ「教育棟」 着工は再編の結論待ち
(2月 7日)
上田と千曲の定時制統合 「不安大きい」上田市長答弁
(2月 7日)
多部・単位制転換「屋代南優位」推進委が報告書案
(2月 5日)
信教会長招き講演会 野沢南「発展させる会」
(2月 5日)
第3通学区の報告書提出 岡谷東と南の統合「慎重に」
(2月 3日)
「関心高めて」交流会 転換候補の屋代南と坂城
(2月 3日)
岡谷東・南統合「合意不足 慎重対応を」 最終報告
(1月31日)
第3通学区・最終報告 各校の魅力づくり 諏訪全体で
(1月31日)
当面の存続要望 反映されず 上農定時制で不満も
(1月31日)
高校第1通学区 多部制・単位制転換「屋代南が優位」
(1月30日)
屋代南―議論の時間不十分 長野南・松代―統合に無理
(1月30日)
定時制の多部制・単位制統合 「当面は移行期間を」
(1月30日)
定時制の存続 市長に要請 上田・上田千曲の願う会
(1月28日)
飯田長姫と飯田工の統合 南信州広域連合議会も了承
(1月27日)
新たな検討組織を 岡谷東・南高同窓会、諏訪全体で
(1月27日)
松代高存続へ協力要望 長野市長に「願う会」
(1月27日)
第4通学区の報告書を提出 推進委で初めて
(1月26日)
統合見合わせ要請 上農定時制同窓会・PTA
(1月26日)
松代に高校残して 「願う会」が集会で決議
(1月25日)
屋代南高 現状で存続を 千曲市など要望書提出
(1月25日)
市民会議が設立総会 大町2校存続と魅力づくりへ
(1月25日)
少人数の良さ継承を 上農定時制PTAと県教委が会合
(1月24日)
公開質問状を推進委に発送 野沢南「発展させる会」
(1月24日)
上田・千曲の定時制存続を 「願う会」がアピール採択
(1月23日)
上田と上田千曲の定時制存続「願う会」署名
(1月22日)
松代高「存続を願う会」 23日に集会
(1月20日)
地元「残念」 岡谷東・南の統合案に推進委了承
(1月19日)
答申後も地元意見の反映を 第2通学区推進委
(1月16日)
推進委に説明の場要請へ 上農定時制PTAが集会
(1月16日)
実施時期―3案併記 第4通学区推進委が最終案まとめ
(1月15日)
望月高の存続求める声 将来考える会合に40人参加
(1月15日)
転換候補 次回までに絞り込み 第1通学区推進委
(1月15日)
検討の進め方に不満 大町市PTA連、職員招き説明会
(1月15日)
抗議文書を県教委に提出 野沢南の保護者ら
(1月14日)
野沢南の多部・単位制転換 保護者ら抗議書提出へ
(1月13日)
実施時期触れず答申 第3通学区推進委、今月末まとめ
(1月13日)
1校削減先送りを 岡谷東と南の同窓会が意見交換会で
(1月11日)
第4通学区の高校再編1年先送り求める 最終報告原案
(1月10日)
野沢南の多部制・単位制転換、最終報告明記へ
(1月10日)
野沢南の多部・単位制転換 「地元の理解は」反発
(1月10日)
長野南・松代の統合 07年度見送りを推進委確認
(1月 8日)
岡谷東・南の統合案 白紙撤回求める7万8000人署名
(1月 7日)
市民会議 24日発足 大町市の2校存続を推進
(1月 6日)
大町の統合案反対で署名 市、PTAなど街頭活動
(12月31日)
望月と蓼科の統合了承 第2通学区高校改革推進委
(12月29日)
望月と蓼科の統合了承 地元根強い反発
(12月29日)
大半の時間を非公開に 第2通学区推進委の会合
(12月27日)
上伊那と飯伊の再編案 南信推進委が了承
(12月27日)
実施計画策定「延長を」 大町市長ら県教委に要望
(12月27日)
再編、一斉には「無理」 第1通学区推進委員長
(12月26日)
池田工・穂高商・南安曇農 推進委が現状維持確認
(12月26日)
多部・単位制転換求め 望月高実行委、方針変えぬ構え
(12月25日)
望月高の存続求めた対案「利便性に難」と結論
(12月24日)
岡谷東・南高同窓生ら 統合案「白紙撤回を」
(12月24日)
飯田長姫と飯田工の統合 検討委が答申
(12月21日)
「容認できず遺憾」 大町2校統合案に大町市長が声明
(12月19日)
大町と大町北の統合案 県教委に最終報告へ
(12月19日)
統合案めぐり23日に意見交換会 岡谷東と南の同窓会
(12月19日)
長野南校舎の利用案 松代との統合案で論議不足指摘も
(12月18日)
募集期間を3日間延長 岡谷東・南の統合案への提案
(12月17日)
飯田長姫と飯田工の統合 未来検討委が答申案
(12月17日)
岡谷市長ら県庁で「反対」 岡谷東と岡谷南の統合案
(12月16日)
白紙撤回求め「メッセージ」 岡谷南高漕艇部
(12月16日)
箕輪工の転換案 容認へ 「育てる会」会長が表明
(12月14日)
岡谷東・南高統合めぐり「提案」1週間募集
(12月13日)
望月転換案の結論持ち越し 第2通学区推進委
(12月13日)
存続求め「世話人会」発足 上田や上田千曲の定時制
(12月13日)
蘇南高の将来を考える 生徒や同窓会が議論
(12月13日)
推進委での発言を県教委に要請 北ア広域連合長
(12月13日)
第1通学区推進委、会合 2統合案―意見集約に至らず
(12月11日)
「野沢南は現状のままで」生徒会が要望書、提出
(12月10日)
大北地域再編案 同窓会・PTA対応持ち越し
(12月 9日)
望月高「多部・単位制で存続を」 実行委が決議採択
(12月 9日)
屋代南 全日制存続を 生徒会など街頭署名活動
(12月 8日)
岡谷南も署名活動 岡谷東との統合案撤回要請
(12月 7日)
諏訪の議論配慮 まとめ期限延期 高校改革 南信推進委
(12月 5日)
合意 不透明な情勢 5団体が白紙撤回の要望書提出
(12月 5日)
大北4校 維持せず再編 第4通学区推進委が決定
(12月 5日)
多部制・単位制に反発 野沢南高保護者ら県教委に
(12月 4日)
「長姫・飯田工統合」で集約 飯伊は県教委と異なる案
(12月 3日)
「再編案撤回を」県教委に伝える 高校改革で大町市会
(12月 3日)
岡谷東と岡谷南の統合案 諏訪の経済団体も撤回要請
(12月 2日)
岡谷南との統合案撤回を 岡谷東同窓会が署名活動
(12月 1日)
大町2校 存続に理解を 市と市教委がチラシ製作
(11月30日)
上伊那で「声を届ける会」発足 生徒有志、来月学習会
(11月29日)
飯山の普通科3校を1校に 推進委が県教委案を確認
(11月29日)
屋代南高の現状維持求め要望書 同窓生ら提出
(11月29日)
岡谷東・南の統合「撤回を」 諏訪6首長、文書送付へ
(11月29日)
年内報告には否定的な見方 伊那市長
(11月29日)
望月高、野沢南高の「対案」 両校関係者が説明
(11月28日)
坂城高全日制存続求め決議 同窓会やPTA
(11月27日)
大町北高同窓生ら 存続訴え「集い」
(11月27日)
飯田市長が批判 再編対象校求めた推進委の動き
(11月26日)
定時制の存続を 伊那市長に要請 上農同窓会やPTA
(11月26日)
統合案 撤回要求へ 岡谷東・岡谷南の同窓会とPTA
(11月26日)
白馬高校の存続は必要 懇話会が要望書提出へ
(11月25日)
「審議見守る」「不安」 箕輪工の廃止案に関係者は
(11月25日)
岡谷東・岡谷南を統合 箕輪工を多部制・単位制に
(11月24日)
岡谷東・岡谷南を統合 推進委の提示に反発の声も
(11月24日)
第4通学区推進委、会合 「大北地域」結論持ち越し
(11月21日)
多部制・単位制の導入を 南信州広域連合検討委
(11月17日)
木曽と木曽山林―両校の施設残し統合 県教委へ報告方針
(11月14日)
多部制・単位制を導入 場所・規模 検討へ
(11月14日)
上伊那PTA協、伊那で集会 「定員少ない」指摘も
(11月13日)
「別の地域で」提案 第1通学区推進委が14団体の意見聞く
(11月13日)
「1校減」了承 南信州広域連合検討委
(11月11日)
統合の3年先送り要望へ 木曽の連絡協が県教委に
(11月10日)
将来を考える会発足 屋代南高の同窓会など
(11月 9日)
入学生の確保へ 長野の中学訪問 中条高を育てる懇話会
(11月 9日)
第2通学区「対案」―扱いに注目 推進委に戸惑いも
(11月 8日)
意見は個別提出に 中野で初の市民会議―十分な議論を
(11月 4日)
再編独自案まとまらず 旧第1通学区「考える会」
(11月 3日)
「総合学科校導入」など3案 南信州広域連合検討委で私案
(11月 1日)
林業科の将来像など議論 松本で推進委
(10月31日)
丸子実に総合学科を 第2通学区推進委が決定
(10月29日)
住民と意見交換 フォーラム開く 犀峡高
(10月29日)
望月高「多部・単位制に転換を」 存続へ県教委に提案
(10月28日)
「中野実に統合」了承―総合学科に転換 第1通学区推進委
(10月27日)
「駒工存続」署名3万超 育てる会が県教委などに提出
(10月26日)
存続アピール要望へ 大北4校、プラン推進委に
(10月25日)
削除校絞り込み作業へ 富士見・高遠・阿智・阿南は対象外
(10月25日)
望月高「多部・単位制」に 存続と発展を図る実行委が対案
(10月25日)
「なぜ南高」疑問の声 単位制への転換めぐり説明会
(10月22日)
佐久地方の保護者らの会 定員改善を県教委に要望
(10月20日)
「分かるように説明して」 飯田・竜峡中で学習会
(10月19日)
中野市民会議実行委 意見のたたき台 作成方針を確認
(10月15日)
南信州広域未来検討委が初会合 集中議論で対案作り要請
(10月14日)
学校配置に検討委―再編案に対案を指示 南信州広域連合
(10月13日)
存続派に発言の機会 第1通学区推進委が県内初設定へ
(10月12日)
第3通学区推進委 多部制校設置へ検討、作業班は設けず
(10月12日)
大糸線沿線 定員少ない 第4通学区 推進委で論議
(10月 8日)
再編案への反対の代案提言 中条高の懇話会
(10月 6日)
独自の再編案を討論 飯水岳北「考える会」提言へ
(9月30日)
野沢南高同窓会とPTA、要請書を提出 撤回求め
(9月29日)
中野市民会議実行委、初会合 総合学科学ぶ会―開催へ
(9月23日)
第3通学区推進委、会合 多部・単位制―作業班設置へ
(9月23日)
高校生の意見を聞く「会議」 須坂で開催
(9月22日)
通信制高設置「適当」と決議 上田の評議委
(9月22日)
多部制・単位制を集中議論 第1通学区推進委
(9月22日)
高校教育考え木曽でシンポ 木曽3高連絡協
(9月22日)
多部・単位制高校 転換候補に「屋代南」 第1通学区
(9月11日)
第3通学区推進委方針 「痛み分け」案…不満残る地区も
(9月11日)
第3通学区推進委が独自方針 諏訪・上伊那・飯伊各1減
(9月11日)
上伊那の再編案など議論 箕輪工で16日研究集会
(9月11日)
第4通学区推進委7回目会合 木曽の課題議論
(9月 9日)
坂城高で公開討論会 生徒会主催 反対の立場で
(9月 5日)
県教委再編案 文化祭で議論 4日坂城高
(9月 3日)
箕輪工全日制課程の存続要望 育てる会 知事らに
(9月 3日)
ケータイから意見書き込んで 木曽のNPOが掲示板
(9月 2日)
「駒ケ根工存続を」伊南地区で決起集会
(9月 2日)
大町2校の関係者が懇談会 地元中学に調査依頼決定
(8月31日)
第3通学区推進委6回目会合 県教委が「根拠」示す
(8月30日)
第4通学区推進委、6回目会合 「根拠」提示
(8月29日)
飯水岳北の考える会、県側と意見交換 生徒流出―懸念
(8月26日)
第1通学区推進委が会合―論議具体化 県、根拠示す
(8月26日)
中条・犀峡高存続を 上水内3町村議会、県に要望
(8月25日)
木曽の連絡協が初会合 来月からシンポ―決定
(8月21日)
坂城高「発展させる会」を設立 存続目指し活動展開へ
(8月20日)
第3通学区推進委が会合 諏訪地区の削減検討、確認
(8月19日)
第4通学区推進委会合 多部制・単位制で議論
(8月13日)
箕輪工高「未来を育てる会」が会合 懇談会開催決定
(8月13日)
中条高関係者ら、知事に存続要請 署名4千人分示す
(8月13日)
望月高同窓会など、存続求める要望書―提出
(8月10日)
大町2校の関係者が懇談会 署名活動、展開へ
(8月10日)
第2通学区推進委が会合 多部・単位制「慎重に考え」
(8月 9日)
中野市内3校同窓会と市、初の懇談会 存続へ連携確認
(8月 9日)
飯水岳北地区で「将来考える会」設立―総会
(8月 9日)
第1通学区推進委が会合 「総合学科」設置で賛否
(8月 9日)
長野南高存続へ回覧板―署名用紙、配布 一部自治会
(8月 7日)
箕輪工同窓会が署名活動方針示す 現状維持求め
(8月 6日)
飯伊農業委協が要望書提出へ 公立8校存続を
(8月 6日)
駒工同窓会が存続求め集会 撤回へ署名活動―確認
(8月 5日)
箕輪工の転換案撤回要望―署名経過を報告 町長に
(8月 4日)
田中知事と大北7首長、意見交換 都市部の定数減言及
(8月 3日)
駒ケ根工存続求める意見書―飯島町会可決
(8月 2日)
佐久地方の首長ら、知事と意見交換 説明なし―批判も
(7月29日)
飯山北高OB会特委、公開学習会 教職員ら論議
(7月29日)
第4通学区推進委、会合 具体的議論求める声
(7月28日)
第1通学区推進委会合 1学年学級数―集中的に議論
(7月26日)
第2通学区推進委、4回目会合
(7月25日)
長野南高生徒会、県教委招き討論会 統合―疑問相次ぐ
(7月23日)
飯山市が「考える会」準備会 4市村教育長ら、出席
(7月21日)
第3通学区推進委、会合 飯伊の委員「部会」要望
(7月21日)
木曽3校存続を―連絡協議会、発足
(7月21日)
南信州広域連合2回目懇談会 財政問題で声相次ぐ
(7月20日)
箕輪工の全日制存続求め―南箕輪村会が意見書、可決
(7月19日)
箕輪工高PTAが総会 多部制・単位制―不安の声
(7月17日)
飯田長姫高生徒会、文化祭でメッセージ募集
(7月17日)
木曽高生徒会調査―文化祭展示 統合「反対」多数
(7月17日)
豊科で「存続願う会」が総会 撤回求める活動確認
(7月17日)
中条・犀峡両高の存続―陳情へ 上水内西部3町村議
(7月16日)
中野高同窓会が会合 対応―歴代役員に説明
(7月16日)
野沢南高PTAと同窓会、転換の白紙撤回へ活動―決定
(7月15日)
第1通学区推進委会合 「旧」単位で部会も
(7月15日)
駒工同窓会が理事会 存続求め大集会開催、決定
(7月15日)
望月高で体験入学 学ぶ楽しさ…地元の中学生に
(7月14日)
立科町会が意見書、可決 蓼科高存続求め
(7月13日)
第3通学区推進委、諏訪で会合 委員が現場視察へ
(7月13日)
飯田でシンポ―批判相次ぐ 市公民館講座第1弾
(7月13日)
第4通学区推進委、会合 地域との連携―論議
(7月12日)
上伊那の工業高校守れ 「育てる会」―撤回要求へ
(7月10日)
定通制ネット発足―松本で初集会 多部・単位制疑問も
(7月10日)
大北4校の関係者ら決議書提出 存続求め
(7月 9日)
中野高同窓会など、撤回へ要望書 松代高は存続要望
(7月 9日)
望月高存続へ活動―同窓会やPTA、方針確認
(7月 8日)
箕輪工高同窓会、撤回求め署名へ 臨時理事会―決定
(7月 8日)
長野南高が存続をアピール 文化祭でメッセージ公開
(7月 8日)
犀峡高を発展させる会、総会 存続要望へ
(7月 7日)
木曽郡3校存続を―町村議員総会で決議
(7月 6日)
蓼科高同窓会など、会設立 存続働き掛けへ
(7月 6日)
木曽高生徒会、存続へ行動―総会で決定
(7月 5日)
木曽高PTAが臨時総会 存続で署名活動へ
(7月 4日)
大町で緊急集会 大北の4校存続を要望、決議
(7月 4日)
校名公表―異論相次ぐ 第2通学区推進委会合
(7月 4日)
飯山市が4高校長と懇談 旧第1通学区
(7月 3日)
中野高同窓会とPTA、存続を要望へ
(7月 2日)
中条高存続支援―村が対策係を新設
(7月 2日)
飯山市会が意見書可決 「旧通学区単位部会を」
(6月30日)
鷲沢長野市長「市として研究」 具体名には理解
(6月30日)
駒ケ根工存続で採用企業調査 「単独で」75%回答
(6月30日)
大町・大町北両高同窓会など、撤回求める
(6月29日)
中条高存続を―小川村と議会、要望書提出 県会などに
(6月29日)
第3通学区推進委会合 「旧通学区ごと部会を」
(6月28日)
第3通学区で賛否両論 「部会」設置、焦点に
(6月28日)
第4通学区推進委、会合 魅力づくりを議論
(6月27日)
蘇南高同窓会が総会 木曽3校存続へ…連携に心配
(6月26日)
田中知事と伊那北高生徒、討論「議論参加させて」
(6月26日)
第1通学区推進委、会合 校名提示に批判相次ぐ
(6月25日)
犀峡高校を支援する会、存続求める要望書―提出
(6月25日)
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