どうする高校改革
101)第１-北信のニュース（139件）
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「須坂創成高校」新校名正式決定 15年度設置で県教委
（1月25日）
新校名「須坂創成高校」に 須坂園芸・須坂商業統合
（12月20日）
須坂園芸高と須坂商業高統合 総合技術高の校名を募集
（6月28日）
創造工学科あり方は 須坂総合新設高、推進委が初会合
（7月20日）
独自「科学リテラシー」授業 屋代高付属中の運営計画案
（6月 3日）
県教委、実施計画案決定 須坂・佐久・大町地区
（10月13日）
県教委が実施計画案示す 須坂・佐久・大町地区
（8月27日）
屋代の県立中高一貫校 来年12月に選抜検査
（7月23日）
犀峡高の分校化決定 県教委、来年度実施へ
（7月 9日）
農・工・商業３学科７学級に 須坂新校の提言まとめる
（7月 8日）
犀峡高分校化で懇談会 住民からは疑問の声も
（6月22日）
犀峡高、篠ノ井の分校で検討 県教委「懇話会」に提案
（5月20日）
須坂の統合新校、園芸の校地活用 懇話会に県教委提案
（5月20日）
須坂の新校３学科の連携重視 県教委が学習内容説明
（4月28日）
須高の新高校設置16日に意見交換会 県教委が中間報告
（4月14日）
犀峡高が地域キャンパス化 11年度に開校、県教委方針
（4月 9日）
犀峡高の地域キャンパス化 懇話会が了承
（2月21日）
須坂の新校７学科案 県教委が懇話会
（2月18日）
地域に高校残して 犀峡高のあり方懇話会
（12月23日）
「工業系」の概要説明 須坂商・園芸の統合で県教委
（10月22日）
屋代高に「中高一貫」 県教委が計画案決定
（10月14日）
教育内容など検討へ 須坂商・須坂園芸高の統合
（8月13日）
高校再編に地域の声を ３地区で懇話会へ
（8月 6日）
犀峡のあり方検討へ 県教委、３地区での統合決定
（6月 9日）
中高一貫を屋代が要望 県教委が検討開始へ
（6月 9日）
須坂２校「工業科」意見交わす 県教委が地元産業界と
（5月14日）
須坂商と須坂園芸の統合案 県教委が住民と懇談会
（4月17日）
屋代高に中高一貫校導入を ７高校ごと県教委に要請
（2月24日）
県教委「探究科」を説明 飯山の２校統合で懇談会
（12月17日）
須坂４校の「総合技術高」 県教委がイメージを説明
（12月14日）
飯田長姫に統合校 県教委が飯田と飯山の時期決定
（11月18日）
須坂「総合技術高」も検討材料 山口県教育長が表明
（11月15日）
屋代高「中高一貫」検討 新設中学併設が有力
（11月 8日）
飯田13年度、飯山14年度 県教委が統合時期案
（11月 7日）
「４校の建学精神、継承を」 須高の会が県教委に提言
（10月15日）
須高で統合受け入れ姿勢提言へ 工業系など新学科要望
（10月13日）
校名発表２月に先延ばし要望 須高の団体が県教育長に
（9月18日）
犀峡高存続求め署名7000人分 支援する会が県教育長に
（9月11日）
「来年２月まで先延ばしを」 須高地区の計画案の発表
（9月11日）
「もっと時間を」の声 県教委が須坂で懇談会
（8月14日）
住民ら「時間かけて議論を」 県教委が飯山で懇談会
（8月13日）
旧第４通学区の骨子案説明 県教委が長野で懇談会
（8月 3日）
須高地域の市町村長が意見交換 「考える会」と連携も
（7月17日）
中条高が長野西を本校に分校化 来年度から実施方針
（7月15日）
考える会が県教委と意見交換 須坂市内の４校再編問題
（7月13日）
中条高の地域キャンパス化 県教委が来年度実施へ準備
（6月26日）
中条高「地域キャンパスに」 同窓会員らが県会に陳情
（6月24日）
須高で「高校を考える会」 再編問題、県教委に提言へ
（6月 3日）
課題・将来像は 県教委が飯山の関係者と懇談
（7月13日）
白紙撤回求める方針 屋代南高「将来を考える会」総会
（6月 5日）
新たな歴史と伝統を 統合３高校で開校・入学式
（4月 5日）
飯山北高が市民講座 ３校統合「文化で貢献」
（1月25日）
中学生260人が体験入学 来春開校の中野立志館高
（11月 8日）
新校名は「飯山」 飯山市内の３高校
（10月11日）
屋代南のＯＢらが白紙撤回を要望 県教委や県会に
（9月28日）
関係者に歓迎と戸惑い 屋代南の転換凍結の方針に
（9月28日）
屋代南の全日制存続へ協力要請 考える会が千曲市長に
（9月26日）
異なる内容を県会に要望 ５校の統合対象関係者
（9月 9日）
長野市長が統合撤回要求へ 長野南などの団体と連名で
（9月 8日）
「地域合意の判断しない」 村井知事
（9月 8日）
対象校関係者に戸惑い 「早期決着」望む声
（9月 7日）
「中野立志館」に 中野・中野実の統合校名
（8月30日）
中学生らに説明会 統合準備の中野と中野実総合学科
（8月 9日）
統合校の体験入学 飯山の２校 中学生250人が参加
（7月28日）
飯山２高校統合の教育課程を説明 校長らが木島平で
（7月21日）
飯山市内の３高校 統合後の校名公募
（6月27日）
新校名を７月公募 統合準備の中野と中野実高
（6月13日）
中条・犀峡高の統合に批判 県教委、長野で地域説明会
（4月26日）
実施計画に批判相次ぐ 長野で説明会
（4月19日）
地域合意ないまま 学校関係者の批判と不安
（3月31日）
県教委にアンケート結果報告 更埴地区の生徒会連絡会
（3月29日）
長野西高通信制の存続を 有志が県教委に要望書提出
（3月28日）
松代高校存続求め県教委に要請書 「願う会」が提出
（3月14日）
再編に根強い異論 県教委 長野で県内最後の説明会
（2月25日）
07年度再編「準備期間短い」 県教委が中野で説明会
（2月23日）
長野南「なぜ統合対象」 存続願う会が推進委員長招き
（2月22日）
転換に反対の要請書を提出 屋代南高同窓生ら
（2月16日）
長野南・松代「統合やむを得ない」 第１通学区報告書
（2月 8日）
松代高、気をもむ「教育棟」 着工は再編の結論待ち
（2月 7日）
多部・単位制転換「屋代南優位」推進委が報告書案
（2月 5日）
「関心高めて」交流会 転換候補の屋代南と坂城
（2月 3日）
高校第１通学区 多部制・単位制転換「屋代南が優位」
（1月30日）
屋代南―議論の時間不十分 長野南・松代―統合に無理
（1月30日）
松代高存続へ協力要望 長野市長に「願う会」
（1月27日）
松代に高校残して 「願う会」が集会で決議
（1月25日）
屋代南高 現状で存続を 千曲市など要望書提出
（1月25日）
松代高「存続を願う会」 23日に集会
（1月20日）
転換候補 次回までに絞り込み 第１通学区推進委
（1月15日）
長野南・松代の統合 07年度見送りを推進委確認
（1月 8日）
再編、一斉には「無理」 第１通学区推進委員長
（12月26日）
長野南校舎の利用案 松代との統合案で論議不足指摘も
（12月18日）
第１通学区推進委、会合 ２統合案―意見集約に至らず
（12月11日）
屋代南 全日制存続を 生徒会など街頭署名活動
（12月 8日）
飯山の普通科３校を１校に 推進委が県教委案を確認
（11月29日）
屋代南高の現状維持求め要望書 同窓生ら提出
（11月29日）
坂城高全日制存続求め決議 同窓会やＰＴＡ
（11月27日）
「別の地域で」提案 第１通学区推進委が14団体の意見聞く
（11月13日）
将来を考える会発足 屋代南高の同窓会など
（11月 9日）
入学生の確保へ 長野の中学訪問 中条高を育てる懇話会
（11月 9日）
意見は個別提出に 中野で初の市民会議―十分な議論を
（11月 4日）
再編独自案まとまらず 旧第１通学区「考える会」
（11月 3日）
住民と意見交換 フォーラム開く 犀峡高
（10月29日）
「中野実に統合」了承―総合学科に転換 第１通学区推進委
（10月27日）
中野市民会議実行委 意見のたたき台 作成方針を確認
（10月15日）
存続派に発言の機会 第１通学区推進委が県内初設定へ
（10月12日）
再編案への反対の代案提言 中条高の懇話会
（10月 6日）
独自の再編案を討論 飯水岳北「考える会」提言へ
（9月30日）
中野市民会議実行委、初会合 総合学科学ぶ会―開催へ
（9月23日）
高校生の意見を聞く「会議」 須坂で開催
（9月22日）
多部制・単位制を集中議論 第１通学区推進委
（9月22日）
多部・単位制高校 転換候補に「屋代南」 第１通学区
（9月11日）
坂城高で公開討論会 生徒会主催 反対の立場で
（9月 5日）
県教委再編案 文化祭で議論 ４日坂城高
（9月 3日）
飯水岳北の考える会、県側と意見交換 生徒流出―懸念
（8月26日）
第１通学区推進委が会合―論議具体化 県、根拠示す
（8月26日）
中条・犀峡高存続を 上水内３町村議会、県に要望
（8月25日）
中条高関係者ら、知事に存続要請 署名４千人分示す
（8月13日）
中野市内３校同窓会と市、初の懇談会 存続へ連携確認
（8月 9日）
飯水岳北地区で「将来考える会」設立―総会
（8月 9日）
第１通学区推進委が会合 「総合学科」設置で賛否
（8月 9日）
長野南高存続へ回覧板―署名用紙、配布 一部自治会
（8月 7日）
飯山北高ＯＢ会特委、公開学習会 教職員ら論議
（7月29日）
第１通学区推進委会合 １学年学級数―集中的に議論
（7月26日）
長野南高生徒会、県教委招き討論会 統合―疑問相次ぐ
（7月23日）
飯山市が「考える会」準備会 ４市村教育長ら、出席
（7月21日）
中条・犀峡両高の存続―陳情へ 上水内西部３町村議
（7月16日）
中野高同窓会が会合 対応―歴代役員に説明
（7月16日）
第１通学区推進委会合 「旧」単位で部会も
（7月15日）
中野高同窓会など、撤回へ要望書 松代高は存続要望
（7月 9日）
長野南高が存続をアピール 文化祭でメッセージ公開
（7月 8日）
犀峡高を発展させる会、総会 存続要望へ
（7月 7日）
飯山市が４高校長と懇談 旧第１通学区
（7月 3日）
中野高同窓会とＰＴＡ、存続を要望へ
（7月 2日）
中条高存続支援―村が対策係を新設
（7月 2日）
飯山市会が意見書可決 「旧通学区単位部会を」
（6月30日）
鷲沢長野市長「市として研究」 具体名には理解
（6月30日）
中条高存続を―小川村と議会、要望書提出 県会などに
（6月29日）
第１通学区推進委、会合 校名提示に批判相次ぐ
（6月25日）
犀峡高校を支援する会、存続求める要望書―提出
（6月25日）
どうする高校改革 トップ
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