どうする高校改革
102)第２-東信のニュース（98件）
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「佐久平総合技術高」15年度開校へ 県教委が懇話会
（1月29日）
佐久平総合技術高の説明会 佐久の会場に92人
（9月20日）
「佐久平総合技術高校」 ３高校工業科統合の新校名
（6月26日）
佐久に開校予定の総合技術高校 農業科７コースに変更
（11月17日）
佐久に開校予定の総合技術高校 小学科・コース案示す
（3月23日）
東御清翔高に「舞台芸術」新設へ 多部・単位制移行で
（10月26日）
県教委、実施計画案決定 須坂・佐久・大町地区
（10月13日）
県教委が実施計画案示す 須坂・佐久・大町地区
（8月27日）
佐久の懇話会で準備委案を確認 21日に住民向け説明会
（7月16日）
農・工業科は12コース 佐久の準備委が懇話会で案提示
（6月12日）
新設校の内容説明 佐久で県教委が懇話会
（5月22日）
総合技術高に３科設置案 佐久で県教委が懇話会
（2月17日）
北佐久農高「本校舎」に 県教委が校地利用で方針
（10月17日）
佐久で初の地域懇話会 総合技術高１年かけ検討
（8月19日）
高校再編に地域の声を ３地区で懇話会へ
（8月 6日）
犀峡のあり方検討へ 県教委、３地区での統合決定
（6月 9日）
東御清翔高の多部制・単位制学ぶ 有志が13日に集会
（6月 4日）
「総合技術高校」疑問視も 佐久で懇談会
（4月22日）
「期待」「慎重に」の声 東御清翔高の計画案で説明会
（4月16日）
佐久の計画案、県教委が決定 市街地５校を４校に
（3月18日）
再編案まとめ、県教委に提出 佐久の「考える会」
（3月15日）
臼田の普通科廃止に合意 佐久の「考える会」
（3月 6日）
「臼田吸収」会長案に合意せず 佐久地方「考える会」
（2月18日）
佐久の農学と工学融合構想 「考える会」おおむね合意
（2月 4日）
佐久の普通科再編、「考える会」会長が３私案提示
（1月 9日）
高校募集定員確保を 上小地区保護者ら県教委に請願書
（10月22日）
東御清翔高が地元で説明会 多部・単位制提言受け
（9月13日）
３高校の特色・課題を紹介 佐久で「考える会」初会合
（9月11日）
東御清翔高「多部制」提言 市長「真剣に考えたい」
（9月10日）
佐久で「考える会」発足へ 市内６校の同窓会長ら
（8月20日）
地域合意求める声出る 佐久市街地５校の再編案
（7月30日）
多部制・単位制めぐり意見 上田で県教委が説明
（7月25日）
市内で議論高まらず 「佐久市街地５校を４校」案
（6月23日）
東御清翔を多部・単位制に よくする会が県教委に提言
（6月13日）
「発展させる会」新たな再編対応 野沢南高同窓生ら
（9月 1日）
佐久で再編テーマに講演会 野沢南「発展させる会」
（5月16日）
新校名の看板が除幕 丸子修学館「伝統継いで」
（4月 4日）
「丸子実高」看板に別れ ４月から「丸子修学館」
（3月24日）
丸子実の新校名「丸子修学館」に 総合学科へ転換で
（10月14日）
野沢南の転換撤回を 同窓会などが県教委に要望
（9月20日）
望月と野沢南の見直し要望 佐久市が県教委に
（9月12日）
対象校関係者に戸惑い 「早期決着」望む声
（9月 7日）
上田千曲定時制の存続求め協力要請 求める会が市長に
（7月22日）
統合対象校で体験入学 蓼科・望月高皮切りに始まる
（7月19日）
丸子実高が新校名を公募 来年度から総合学科に転換
（7月14日）
教育課程 地域で説明へ 総合学科へ転換の丸子実高
（7月12日）
高校改革プラン実施計画 佐久・上田で説明会
（4月23日）
地域合意ないまま 学校関係者の批判と不安
（3月31日）
上田２高定時制 存続求め請願書 卒業生ら県会に提出
（3月 1日）
野沢南高の生徒会が県会に請願 現状での存続求め
（2月28日）
上田・千曲の定時制存続願う会 県教委に署名提出
（2月25日）
丸子実への支援や定時制存続を要望 改革プラン説明会
（2月16日）
第２通学区再編対象校の関係者ら 県教委説明に異論
（2月15日）
上田と千曲の定時制統合 「不安大きい」上田市長答弁
（2月 7日）
信教会長招き講演会 野沢南「発展させる会」
（2月 5日）
定時制の多部制・単位制統合 「当面は移行期間を」
（1月30日）
定時制の存続 市長に要請 上田・上田千曲の願う会
（1月28日）
公開質問状を推進委に発送 野沢南「発展させる会」
（1月24日）
上田・千曲の定時制存続を 「願う会」がアピール採択
（1月23日）
上田と上田千曲の定時制存続「願う会」署名
（1月22日）
答申後も地元意見の反映を 第２通学区推進委
（1月16日）
望月高の存続求める声 将来考える会合に40人参加
（1月15日）
抗議文書を県教委に提出 野沢南の保護者ら
（1月14日）
野沢南の多部・単位制転換 保護者ら抗議書提出へ
（1月13日）
野沢南の多部制・単位制転換、最終報告明記へ
（1月10日）
野沢南の多部・単位制転換 「地元の理解は」反発
（1月10日）
望月と蓼科の統合了承 第２通学区高校改革推進委
（12月29日）
望月と蓼科の統合了承 地元根強い反発
（12月29日）
大半の時間を非公開に 第２通学区推進委の会合
（12月27日）
多部・単位制転換求め 望月高実行委、方針変えぬ構え
（12月25日）
望月高の存続求めた対案「利便性に難」と結論
（12月24日）
望月転換案の結論持ち越し 第２通学区推進委
（12月13日）
存続求め「世話人会」発足 上田や上田千曲の定時制
（12月13日）
「野沢南は現状のままで」生徒会が要望書、提出
（12月10日）
望月高「多部・単位制で存続を」 実行委が決議採択
（12月 9日）
多部制・単位制に反発 野沢南高保護者ら県教委に
（12月 4日）
望月高、野沢南高の「対案」 両校関係者が説明
（11月28日）
多部制・単位制を導入 場所・規模 検討へ
（11月14日）
第２通学区「対案」―扱いに注目 推進委に戸惑いも
（11月 8日）
丸子実に総合学科を 第２通学区推進委が決定
（10月29日）
望月高「多部・単位制に転換を」 存続へ県教委に提案
（10月28日）
望月高「多部・単位制」に 存続と発展を図る実行委が対案
（10月25日）
「なぜ南高」疑問の声 単位制への転換めぐり説明会
（10月22日）
佐久地方の保護者らの会 定員改善を県教委に要望
（10月20日）
野沢南高同窓会とＰＴＡ、要請書を提出 撤回求め
（9月29日）
通信制高設置「適当」と決議 上田の評議委
（9月22日）
大町２校の関係者が懇談会 地元中学に調査依頼決定
（8月31日）
坂城高「発展させる会」を設立 存続目指し活動展開へ
（8月20日）
望月高同窓会など、存続求める要望書―提出
（8月10日）
第２通学区推進委が会合 多部・単位制「慎重に考え」
（8月 9日）
佐久地方の首長ら、知事と意見交換 説明なし―批判も
（7月29日）
第２通学区推進委、４回目会合
（7月25日）
野沢南高ＰＴＡと同窓会、転換の白紙撤回へ活動―決定
（7月15日）
望月高で体験入学 学ぶ楽しさ…地元の中学生に
（7月14日）
立科町会が意見書、可決 蓼科高存続求め
（7月13日）
望月高存続へ活動―同窓会やＰＴＡ、方針確認
（7月 8日）
蓼科高同窓会など、会設立 存続働き掛けへ
（7月 6日）
校名公表―異論相次ぐ 第２通学区推進委会合
（7月 4日）
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