どうする高校改革
200)県議会のニュース(47件)
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「総合技術高」構想実現可能性問う声 県会の研究会
(11月29日)
原則公開決定―非公開を転換 県会の研究会
(9月20日)
再編めぐり校長と意見交換 県会の研究会
(2月20日)
統廃合のあり方、年度内に提言へ 県会研究会
(10月 4日)
統廃合6件否決 県会本会議 3件は来年度実施
(9月16日)
本会議で9議案、15日午後採決へ
(9月15日)
50人が県会の採決見守る 「心配で…」「議論を」
(9月15日)
可決3、否決6 県会文教委が採決、本会議も同様に
(9月15日)
県会文教委で9議案の審査始まる 15日本会議で採決
(9月14日)
迫られる「難しい判断」 県会、1週間後に臨時会
(9月 7日)
主体的に統合案見直しを 県会研究会が県教委に要請
(9月 2日)
「臨時県会に提出を」 県会研究会が県教委に要請へ
(8月29日)
再編の一時凍結を申し入れ 共産党県議団が県教委に
(8月18日)
県立高校再編 条例改正案を可決 県会が統合判断
(7月11日)
高校設置条例改正案を修正し可決 県会文教委
(7月 7日)
高校設置条例改正案 修正し可決の見通し 県会文教委
(7月 6日)
県立高の条例改正案 可決見通し 再編一斉実施 困難に
(7月 1日)
条例改正提案当日に慎重論一変 「再編撤回」立場通す
(7月 1日)
共産党が条例改正案を30日提出 同意「過半数」に修正
(6月30日)
条例改正案 県会研究会が意見交換
(6月23日)
共産、条例改正共同提案求める 各派検討応じる姿勢
(6月16日)
県立高校募集停止へ条例改正案 共産県議団が提出へ
(6月15日)
一斉実施の阻止狙い 条例改正案、県会各派の対応注目
(6月15日)
長野南で教職員と懇談 県会研究会
(5月26日)
来年度実施に生徒が疑問の声 県議と意見交換
(5月 1日)
実施計画「強引」と批判 県会文教委
(4月21日)
県立高再編「予定通り」 県教育委員長 代表質問答弁
(3月 1日)
「再編実施は慎重に」 県会研究会が県教委に申し入れ
(1月21日)
高校再編で高校生が県議と意見交換 松本で
(12月24日)
高校生と公開の意見交換会 県会が松本で23日開催
(12月21日)
県教育委員長の再任案否決 県会委、高校再編に反発
(12月16日)
「一度に14校削減無理」県会委で元プラン検討委員長
(12月14日)
高校再編計画は「年度内」 県教育長あらためて強調
(12月 7日)
「住民らの意見集約の場を」 県会研究会 中間報告
(12月 6日)
高校再編で年間経費23億円削減 教職員は230人減
(9月28日)
高校改革の再編案テーマに 意見や要望、聞く
(8月 2日)
県民クと公明がシンポ パネル討論―視学官ら出席
(7月12日)
白紙撤回決議案―文教委で可決 「削減ありき」懸念
(7月 8日)
白紙撤回「望ましくない」 職務代理者、県会文教委で
(7月 7日)
推進委結論変更も―宮沢委員長、示唆 県会文教委
(7月 6日)
県教育委員長「削減ありきの議論―心外」
(7月 5日)
多部・単位制、転換せねば4減 県教委
(7月 2日)
本年度末めどに、計画策定 米沢教育次長
(7月 1日)
「拙速」反発に配慮か 事務局と認識ずれも
(6月30日)
「年内」こだわらず―宮沢委員長、認識 県会一般質問
(6月29日)
校名提示に批判集中 審議非公開、疑問視も
(6月29日)
田中知事「議員として代替案を」 校名提示に理解
(6月29日)
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