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2011年9月 8日〔広告局〕
日本新聞協会は7日、第31回新聞広告賞の新聞社企画部門の奨励賞に、信濃毎日新聞社の「松本本社創設60周年 守りたい命があります 信州の絶滅危惧種」を選んだと発表した。同広告特集は、昨年7月30日付から計10回にわたり、県内の絶滅危惧種と、それを育む自然の価値を多面的に紹介した。
同協会は、大賞を全国農業協同組合中央会の統一広報「大地がくれる絆を、もっと。」に贈ることを決めた。
このほかに広告主企画部門で5作品を、新聞社企画部門で5作品をそれぞれ選定した。また、広告主企画部門優秀賞で10作品、新聞社企画部門奨励賞には信濃毎日新聞社のほか4作品を選んだ。
授賞式は、10月20日に都内で開かれる第54回「新聞広告の日」記念式典で行われる。