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2011年9月 1日〔事業局〕
チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会は28日、長野市若里のホクト文化ホール(県民文化会館)で開きます。
同管弦楽団は、チェコの作曲家ヤナーチェクゆかりのブルノを拠点に活動しています。今回演奏するのは、チェコ出身のスメタナが作曲した交響詩「わが祖国」より「ボヘミアの森と草原から」、チャイコフスキー作曲の交響曲第6番「悲愴(ひそう)」。チャイコフスキー作曲のバイオリン協奏曲は、オランダ出身で7歳のときにスズキ・メソードでバイオリンを習い始めたフレデリーケ・サイスさんがソリストを務めます。指揮は同管弦楽団首席指揮者のアレクサンダー・マルコビッチさんです。
開演は午後7時。入場料は全席指定でS席9000円、A席7000円、B席5000円です。未就学児は入場できませんが、有料の託児サービスがあります。問い合わせはオフィス・マユ(電話026・226・1001)へ。