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2008年9月10日〔メディア局〕
信毎ホームページ大賞2008の第1次審査はこのほど信濃毎日新聞社内で行い、本審査・ウェブ投票の対象となるノミネート作品、30作品を選びました。
今回は6月15日から7月31日まで作品を募集し、311件の応募がありました。県内だけでなく北海道から鹿児島県まで、全国30都道府県から作品が寄せられ、うち173件が長野県内の作品でした。作者の年齢も幅広く、最年少が16歳、最年長が74歳でした。部門別では、ブログ部門が114件、個人部門が85件、団体・ビジネス部門が112件となっています。
第1次審査では、部門の性格を踏まえ、文章や画像・映像の質の高さ、内容の面白さ、デザイン、サイトの機能、独創性などを重視しました。ブログ部門で10作品、個人部門で9作品、団体・ビジネス部門で11作品をノミネートしました。
本審査は、NPO青少年メディア研究協会理事長で群馬大学特任教授の下田博次さん、ハイパーメディア・クリエーターの高城剛さん、デジタルライターの三井貴美子さんが行います。本審査の結果は10月下旬に発表の予定です。