みなさんの作品を拝見していて私の琴線に触れるのは、作者の「熱意」「思い」があふれる作品です。技術やデザインよりも、「このことを伝えたい」という熱い心に出会えることが、結構大変な事務局の作業をやりがいのあるものにしてくれます。