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信毎の本ガイド

【信毎選書】沈まぬ夕陽 満蒙開拓の今を生きる中島多鶴

日本図書館協会選定図書
沈まぬ夕陽 満蒙開拓の今を生きる中島多鶴

社会・ノンフィクション 日本図書館協会選定図書 開拓の名のもと満州へ渡り、敗戦の混乱のなかで中国に取り残された残留婦人と孤児たち。現地の中国人家庭に身を寄せて戦後を生き抜いた彼らが祖国に帰国できるよう、献身的に支援を続けてきた中島多鶴さん(下伊那郡泰阜村在住)の活動を綴ったノンフィクション。自らも開拓団員だった半生とだぶらせながら、戦争の悲惨さ、体験を語り継ぐことの大切さを訴える。2004年3月初版発行の本の復刻新装版。信毎選書第4弾。



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読者レビュー(4件)
長野市・84歳男性さん(2013年12月06日 15:32) 評価:

満蒙開拓について知ったのは、長野市で写経の勉強に夢中だったころです。私は昭和4年生まれですが、何年か学ぶなかで、国策であっても開拓のために子どもたちを満州まで連れて行ったことを話してくれる方がいて、亡くなった子どもたちへの供養だと写経されていました。「沈まぬ夕陽」、胸つまる思いで読ませていただきました。戦争のない平和な世界でありたいと念じています。ありがとうございました(愛読者かーどより)


東筑摩郡・56歳男性さん(2013年12月06日 15:28) 評価:

「満蒙開拓」がよくわかりました。図や写真はやはりあったほうが理解の助けになるのではないでしょうか(愛読者カードより)。


下伊那郡・76歳女性さん(2013年10月02日 13:33) 評価:

前の『沈まぬ夕陽』を購入しましたが、友達の間を回っているので、今一度購入しました。表紙が変わりましたね。読むたび涙、涙です(愛読者カードより)。


飯田市・84歳男性さん(2013年10月02日 13:31) 評価:

私は戦争の経験はありませんが、銃後の守りで大変だったことを忘れません。中島さん、いつまでも頑張ってください(愛読者カードより)。



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