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信毎の本ガイド

マンボウ思い出の昆虫記 虫と山と信州と

日本図書館協会選定図書
マンボウ思い出の昆虫記 虫と山と信州と

文芸・評論・エッセー 日本図書館協会選定図書 旧制松本高校に学び、小説のほか『どくとるマンボウ』シリーズなどユーモアあふれるエッセイで広くファンを持つ北杜夫さん。新聞や雑誌のコラム、会報等への寄稿、イベントへのメッセージなど、北さんが学生時代から晩年までに書いた作品のうち、過去の単行本未収録作品を中心に「昆虫」「山」「信州」のテーマで選んだ39編を集めました。
 中でも、松本高校時代に大学ノートに書いた少年時代の昆虫採集の記録「思出之昆虫記」は初の活字化。貴重な松高時代の写真や直筆色紙、新聞記事なども折り込み、北さんの原点があらためて信州や昆虫にあることを認識させられる一冊です。


読者レビュー(11件)
東京都国分寺市・74歳男性さん(2013年12月06日 09:28) 評価:

若い頃から北杜夫の作品を愛読してきたが、お亡くなりになって新しいものが出てこない中、たまたま本書が目についた。ずい分と重複があるものの初期の来た作品に流れるロマンと感性に触れることができてなつかしさがつのり、穏やかな気持ちになった。(愛読者カードより)


高知市・61歳男性さん(2013年11月26日 12:31) 評価:

Dr.マンボウ氏(北杜夫氏)は、自分の青春時代の心に残る作家です。昆虫と自然とユーモアについて、学んだものです。この書は、信州に関する新鮮で心に響く素晴らしい内容です。(愛読者カードより)


京都市・50代男性さん(2013年11月15日 10:04) 評価:

北杜夫さんの本は中学生の頃より愛読しています。けっこう初期のエッセイも収録されていてうれしかったです! 写真や私信、新聞記事も感慨深いものでした。奥様のあとがきも印象的でした。北さんについてはもっと知りたいですネ。(愛読者カードより)


八王子市・66歳男性さん(2013年11月15日 10:01) 評価:

インセクトフェアーで手にとって購入しました。北杜夫ファンですので、内容は満足です。良く調査してまとめたと感動しました。(愛読者カードより)


東京都調布市・76歳女性さん(2013年09月18日 12:25) 評価:

同じ事が繰り返し書かれておりますが、それがかえって昆虫や山への深い想いに感じられました。ますます北さんが好きになりました。(愛読者カードより)


東京都清瀬市・65歳男性さん(2013年09月18日 12:23) 評価:

よくこれだけの未発表原稿を集められたとものと感心しました。やはり新部氏の努力のタマモノでしょう。このひょうな本を刊行してくれた信濃毎日新聞社は、朝日などの大新聞よりずっと立派な新聞社だと思います。昆虫・自然関係これからもよい本を出してください。(愛読者カードより)


兵庫県明石市・57歳男性さん(2013年09月03日 12:29) 評価:

昆虫好きの私にとって、北杜夫氏の著作は中学生の頃からよく読んでいました。昭和の美しい自然は、今も心に残っています。(愛読者カードより)


飯田市・80歳男性さん(2013年09月03日 09:36) 評価:

私が信州大学に入学し、思誠寮に入寮したのは、昭和28年3月末のことであった。当時そこは旧制松高から新制大学になったばかりで松高の伝統がそのまま残っていた。捕sんほの著者齋藤宗吉氏の筆蹟残る板戸、松崎教授もご健在、美しが原、上高地、「東鉢伏、西常念」の寮歌など、忘れることのない青春の日を送りました。本書出版以前から広告を見て、すぐ販売店へ申込みました。(愛読者カードより)


名古屋市・64歳男性さん(2013年09月03日 09:32) 評価:

誠に懐かしい感がします。遥か昔『マンボウ昆虫記』に感嘆し、続いて読んだ『幽霊』で文学への目を開かれました。北杜夫氏は小生にとって自然と文学双方においての先達でありました。『悪魔の来る家』までの単行本は全部購入しました。年齢とともに小説には関心が薄れしばらくご無沙汰しているうちに逝去され、自分の青春が消えていく寂しさをつくづく思い知らされました。(愛読者カードより)


松本市・64歳男性さん(2013年08月20日 09:10) 評価:

「北杜夫と松本」展会場にて購入しました。誠に時宜を得た刊行で大変結構でした。(愛読者カードより)


京都市・63歳男性さん(2013年08月20日 09:09) 評価:

すごく懐かしい気持で一杯になりました。もう北杜夫氏の新しい本は出版されないと思っていました。(愛読者カードより)



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