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一茶おらが春 板画巻

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文芸・評論・エッセー 信州柏原が生んだ俳人、小林一茶を知っていますか。長野県千曲市在住の板画家・森貘郎さんの板画24枚と、森さんの訳、一茶研究の第一人者である矢羽勝幸二松学舎大教授の監修による現代語で読ませる新しい「おらが春」が、現代に甦りました。

「おらが春」は文政2年一年間に一茶が書いた発句、見聞、随想などを時系列にまとめた日記体句文集。文章も発句も、俳人一茶を代表する内容で、没後25年がたってからの初版発行以来、関東大震災で版木が焼失するまで増刷を繰り返し、一茶の名前を定着させた名作です。

今回は、矢羽教授の解説に、「おらが春」全原文も収録。改めて、一茶の世界を堪能できる1冊をお贈りします。



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読者レビュー(1件)
飯山市・47歳女性さん(2009年07月06日 11:01) 評価:

森貘郎さんの板画にひかれ、購入しました。一茶の“おらが春”にも興味はありましたが、文章がやや難しく遠ざかっていました。しかし、今回のは読みやすく、板画とともに楽しめました。また、原文にも挑戦してみようかなとも思いました。素敵な本をありがとうございました。(愛読者カードより)



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