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信州の相撲人

信州の相撲人

社会・ノンフィクション  史上最強の勝率9割6分2厘を誇る雷電為右衛門、美男の誉れが高かった太郎山、「輪湖時代」に長身の個性派として鳴らした大鷲、昭和14年双葉山世紀の番狂わせを裁いた行司(後の第21代木村庄之助)、NHK相撲放送の名アナウンサーら信州に縁のある多彩な相撲人(すもうじん)を紹介します。
 江戸時代から昭和時代まで取り上げた信州出身幕内力士は12人、数は少なくても個性豊かな存在でした。このあまり知られていない関取のエピソードを発掘し光を当てました。12力士の詳細な「幕内全成績」と「長野県出身力士一覧」は資料としても貴重です。
 著者の京須利敏(きょうす・としはる)さんは元共同通信社相撲担当記者で、アマチュア相撲界にも精通した第一人者です。
 本書は「週刊さくだいら」に2006〜08年に連載した記事をもとに加筆、全面的に再編しました。


読者レビュー(1件)
鈴木賢一さん(2008年08月11日 17:44) 評価:★★★

力士12人のエピソードや記録はとても貴重で参考になるものでした。願わくば、長野県出身の行司、せめて幕内格以上の行司は紹介して欲しかったです。伊那市在住の私は、木村筆之助は記載が少しだけで寂しかったです。先々代の式守与太夫、先代の木村玉光、若貴時代の藤島部屋で非業の死を遂げた木村圭吾…大鷲以来幕内力士が途絶えているだけに、ここら辺の行司も取り上げて欲しかったです。



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