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信毎の本ガイド

北信濃・東信濃 駅から訪ねる小さな旅

北信濃・東信濃 駅から訪ねる小さな旅

旅・歴史・観光  東北信を中心に、鉄道の駅を拠点に歩く気軽な旅、20コースの紀行エッセー&ガイドです。一般の旅行ガイドブックにはあまり登場しない「非観光地」の駅を多く取り上げ、棚田や秋の収穫風景、花一面の果樹園や野菜畑の広がり、高台からの山の絶景、街道筋と宿場跡の風情、さらに地元の人とのふれあいなど、ありふれた日常の風景だけど、美しく懐かしさを感じさせるスポットを訪ねます。
 著者は長野市出身で、千葉大学大学院の物理学教授。メモとスケッチしながらの旅を続けており、旅のルートや出来事を「イラスト(スケッチ)地図」にまとめて大きく紹介しているのがユニークです。
 駅やコース周辺の立ち寄りデータ、お得な切符の情報なども盛り込み、実際の歩き旅のお伴に使えるのはもちろん、「鉄道と歩きで、身近な魅力を再発見する」という新しい旅のスタイルを提案します。

<本書で取り上げる駅・コース>
JR飯山線:戸狩野沢温泉〜信濃平/替佐〜上今井
JR信越本線:古間/牟礼/川中島・今井
長野電鉄:桜沢/松代/村山
JR篠ノ井線:姨捨/冠着〜聖高原
上田電鉄:別所温泉〜八木沢・中塩田
しなの鉄道:田中〜大屋/滋野/小諸/御代田/信濃追分/軽井沢〜中軽井沢
JR小海線:美里〜三岡/青沼〜臼田/海瀬
JR長野新幹線:安中榛名



読者レビュー(16件)
長野市・68歳男性さん(2012年04月10日 16:38) 評価:

私が住んでいる北信濃も長野電鉄屋代線の廃線、JRの長野以北もしなの鉄道に合併されることが先日決定となるなど、ますます世の中がスピード化に飲み込まれていく中、本書は駅を中心としたローカルの文化、里山、現代人が忘れようとしているものの再発見になると思います。(愛読者カードより)


栃木県日光市・77歳男性さん(2010年07月21日 17:49) 評価:

小生、千曲市の出身です。おばすて駅からの田毎の月のシーンなど、なつかしさで感激しております。当地の書店などでは、長野県の情報が不足しておりまして……。(愛読者カードより)


長野市・84歳男性さん(2009年07月24日 09:40) 評価:

 鉄道のご利用ありがとうございます。利用しないで、赤字でも残せ、残せと申されても困ります。新幹線問題も、現状の延長は第2の赤字国鉄をつくるのではないかと思います。
 元の勤めの関係から、楽しく読ませていただきました。私も現職当時、妻とこのようなことを夢見て数区間歩きましたが、文字に表現できず、頭の中に思い出として残っているだけです。年と共に足も弱くなってしまったので、このような本で行ったつもりになっています。(愛読者カードより)


須坂市・51歳女性さん(2009年07月24日 09:36) 評価:

 今まで素通りした駅周辺を表に引き出してある本でした。大変分かりやすい絵地図と文面、写真から著者の心の温かさと人柄を感じ、私も一緒にお弁当を食べ、スケッチをしている錯覚をした。
 スケッチのススメを読み、記録の作り方を学びました(今までのモヤモヤがスキッ!とした)。これから夏目さんの4カ条でバッチリメモを取り、観光地のタクシーで他にはない楽しい旅をお客様に提供したいと思いました。(愛読者カードより)


飯田市・62歳男性さん(2009年07月24日 09:32) 評価:

 外国各所に勤務し、旅すると、日本自体を全く知らないことに気づく。世界中、都会はすべて同じ様相を呈している。各国、日本も地方が宝物のように輝いて見えてくる(とはいえ、各地で都市化の波に洗われているのが残念であるが)。本書33ページ10行までに表現されている夏目氏の感性には大変共感できるものがある。彼の旅は昔への回帰でもなく、孤独な感傷にひたる旅でもなく、自然、生活、人とのつながり、生産現場が力みなく、自然体で向き合う姿がいい。82ページの「小さな旅」のノウハウもきめ細かく、体験を生かしてアドバイスしてくれている。
 スケッチも“下手さ”(大変失礼)がいい。記録として細かく描くことで、うまい下手より資料としての価値が出てくる。自分でもできそう!!(愛読者カードより)


長野市・63歳女性さん(2009年07月24日 09:26) 評価:

イラストと写真を見ているだけでも楽しい旅の本ですね。高校の時、下宿していた長野から飯山まで、JRに週末だけ乗っていましたが、車窓からの景色が美しかったことが本を見て思い出されました。昨年の秋に友人と別所線に乗り、塩田平と温泉に行きました。時間に追われず、ゆったりと時が過ぎてゆく小さな旅は素敵ですね。今までせかせか忙しい車での旅が多かったのですが、一年に何回か、こんな旅も入れてみたいと思いました。(愛読者カードより)


長野市・75歳男性さん(2009年07月16日 10:15) 評価:

高齢者が自分の健康を管理しながら訪れる小さな旅、出会いの楽しみ。タイトルが良い。見て楽しめる写真が多くて良い感じがする。(愛読者カードより)


佐久市・14歳男性さん(2009年07月16日 10:13) 評価:

汽車が好きで汽車か列車の本がほしいと思ったので買いました。自分が旅している気分で読めました。(愛読者カードより)


大田区・46歳男性さん(2009年07月16日 10:07) 評価:

お盆帰省(小諸)の折に購入し、早速信濃追分〜御代田のコースを歩いてみました。素晴らしく雄大な景色です。帰省の都度、持参しようと思います。(愛読者カードより)


長野市・62歳男性さん(2009年07月16日 10:05) 評価:

「人は何を成したかも大切だが、どう生きたかも重要である」との著者の主張に同感です。公共の乗りものと自分の歩きで見て巡る場所は、もっといっぱいあると思う。私は車を運転できません。(愛読者カードより)


大和市・女性さん(2009年07月16日 10:03) 評価:

気軽に歩いて楽しめるコースが目に浮かぶように書いてあって楽しい本です。今度歩いてみようと思う所がいくつかありました。(愛読者カードより)


東京都江東区・62歳女性さん(2009年06月28日 22:45) 評価:

この美しい北信濃・東信濃の風景が、今の私の頑張りを支えてくれています。本の頁から風や空や雪、信濃の人々の声までに思いが拡がってまいります。手の中に開けば「私の信濃がそこにあります」。大切な大事な一冊です。ありがとうございます。(愛読者カードより)


埼玉県草加市・23歳男性さん(2009年06月28日 22:43) 評価:

有名な所のみならず、知る人ぞ知る名所が多く、底の人々との会話や自然の移り変わり等、読んでいて非常に興味深い内容で面白かったです。筆者お手製の地図やウオーキングのイロハも読んでいて何かと考えられる内容でためになりました。個人的な我が儘ではありますが、第2巻も期待しています。(愛読者カードより)


佐久市・26歳男性さん(2009年06月28日 22:39) 評価:

ふだん利用している路線でも、知らなかったところが沢山あり、新鮮な気分になった。(愛読者カードより)


京都府城陽市・70歳男性さん(2009年06月28日 22:38) 評価:

私のような“信濃好き”“鉄好き”には、たまらない好著です。豊富なカラー写真、著者のお人柄がしのばれる。手書きのイラストマップ、何度も楽しんで見ています。早速仲間の“鉄好き”に紹介、吹聴しています。(愛読者カードより)


長野市・男性さん(2009年06月28日 22:36) 評価:

同じ書名の「中信濃・南信濃版」が出版されれば嬉しく思います。(愛読者カードより)



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