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信毎の本ガイド

考 混迷の時代と新聞

考 混迷の時代と新聞

文芸・評論・エッセー  「誰のための憲法か」「なぜ教育基本法の改定か」「改憲投票法をなぜ急ぐか」―。信濃毎日新聞朝刊1面、中馬清福主筆の大型コラム「考」が読みやすい新書判として登場しました。日本、そして世界の政治状況を鋭く、分かりやすく読み解きます。
 人間が生きていく上での根源的な部分が激変しはじめている時代、私たちはどう生きるのか。九条、敗戦体験、自衛隊、新聞の責任など今日の問題を考え、過去に学ぶため示唆に富む50の問いかけです。
 本書は2005年4月から2007年3月まで掲載の50回に、本文の理解を深めてもらうため各回に詳細な「注」を書き加えました。高校生をはじめ若い人に、ぜひ読んでもらいたい本です。
 中馬主筆は朝日新聞論説主幹、代表取締役専務・編集担当などを経て、2005年から信濃毎日新聞主筆を務めています。

●信毎本紙掲載記事より---------------
<「考」が本に 本紙1面コラム50回分>
 信濃毎日新聞の中馬清福主筆(71)が本紙朝刊1面で連載しているコラム「考」が本にまとまり、「考 混迷の時代と新聞」として出版された。2005年4月の初回から、今年3月までの50回分を収めた。
 コラムの話題は、戦争放棄をうたう憲法九条と自衛隊の関係、日本の安全保障や外交問題、改憲論議など。各回の末尾に新たに注釈を付け、取り上げた人物を顔写真入りで紹介。執筆の参考にした文献も紹介している。
 中馬主筆は「内容について注釈で補った。日本の行く末を担う高校生らに手に取ってもらい、いろいろな本を読むきっかけにしてもらえればうれしい」と話している。
 信濃毎日新聞社刊。新書判で264ページ。735円。県内の書店、信毎販売店で販売している。問い合わせは本社出版部(電話026・236・3377)へ。(2007年6月13日掲載)









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