(2008年6月 1日更新) 募集部門

今年は大幅に変わりました

 時代の変化やブログの定着などに対応して、次のように募集部門を大幅に再編しました。これまでとかなり違っていますので、よく読んでご応募ください。また、前回まで認めていた、ブログ部門と他部門との重複応募も、今回からできなくなりましたのでご注意ください。

◆ブログ部門

  日誌・日記スタイルで情報を更新している、いわゆるブログが対象。作者は個人であっても団体であっても構いません。
  一次審査では、更新頻度、文章や画像・映像の質の高さ、内容の面白さ等が審査の対象になります。一般商用ブログサービスを利用した作品の場合、機能やデザインといった点は、さほど重視しません。

◆個人部門

  趣味や地域の話題・情報発信など、特定のテーマや狙いを持って運営・制作されている、日誌・日記形式でない個人の作品。ブログシステムを使って自力で構築した場合でも、内容が日誌・日記形式でなければこの部門になります。
  一次審査のポイントは、更新頻度や素材のクオリティはもちろんですが、デザイン、サイトの機能、分かりやすさ・使いやすさ、サイトの狙いやその独創性なども重視されます。

◆団体・ビジネス部門

  学校や企業、サークル等、団体が運営する、日誌・日記形式でないサイト。ブログシステムを使っている場合でも、内容が日誌・日記形式でなければこちらの部門になります。また、個人が作成していても、通信販売などが主目的なものはこの部門に該当します。
  一次審査では、素材のクオリティ、デザインや機能が目的と合致しているか、使いやすさといった利用者への配慮などがポイントになります。ビジネスサイトの場合は、商品購入などに至る導線や使い勝手なども重視します。


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