☆エントリー作品を随時公開します!
これまで応募(エントリー)作品は、応募締め切り後に総数と部門別の数のみ公表し、具体的な作品については、第一次審査を通過した「ノミネート作品」だけを公開してきましたが、今回は応募された作品を応募受け付け期間中も随時公開します。
これにより、作品の応募状況や内容が一目瞭然なので「自分も挑戦してみよう」との思いを持ってもらえるのでは。ご自身のサイトへの注目を集めるよい機会にしてください。
※応募の決まりに沿い、簡単な内容のチェックの上で公開します。公開するのは作品名、URL、部門名です。希望によって非公開とすることも可能です。
☆トラックバック歓迎! 当サイトをブログで運営
この「信毎ホームページ大賞2006」のサイトは、ブログのシステムで運営しています。応募作品や応募状況、事務局からのお知らせを随時発信していきます。
また、ブログ同士の相互リンク機能「トラックバック」も公開しています。関心のあるコンテンツには、ご自身のブログから送信して、アクセスアップに役立ててください。
※トラックバックはだれでも送信できますが、事務局の承認を経て公開します。ただし、スパムなど迷惑行為により運営に支障が出た場合は公開を中止することもあります。コメント機能は使えません。
☆ブログ部門は、他の部門と重複エントリーOK
最近のブログは単なる“時系列の日記風”でなく、企業の宣伝や商品の販売、ニュース発信など、コンテンツ管理システムとして活用するケースが増えています。
これを受け、ブログ部門は、他の4部門のうち1つと重複で登録することができます。「ブログで作ったけど、内容は会社の紹介…」などと悩んだ場合は、両方の部門で応募してください。
※重複エントリーの場合も、第一次審査の段階で内容に応じて各部門に振り分けます。複数の部門での受賞はありません。
☆入力項目を一部簡素化 応募しやすく
応募期間中に開設する「応募フォーム」の項目を、これまでの内容から数項目を減らし、より応募しやすくします。
※第一次審査通過者、受賞者については、それぞれが決まった際に必要な個人情報を確認します。最終的な受賞発表では、個人名や年齢も実情報が公開されます。
☆好評「ウェブ投票」は複数作品への投票が可能に
第一次審査を通過したノミネート作品を対象に、9月に行う恒例の「ウェブ投票」。5部門構成になった一昨年以来、全40作品から1作品だけを選んでもらう方式でしたが、ご要望にお応えして、今年は複数作品を選べるようにします。
※選択できる作品数は、第一次審査の状況をみて実施までに決定します。