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2013年3月19日〔編集局〕
信濃毎日新聞社は「信濃紀行第4回全国フォト×(かける)俳句選手権」を10月5、6日、上水内郡信濃町で開く。同町は俳人、小林一茶(1763〜1827年)の出身地。生誕250年の節目に合わせて開催する。
選手権は、事前投稿の全国公募の部と、大会当日に作品を作る吟行大会の2部門。ことしから全国公募の部への応募作の中からグランプリを選ぶ。一茶にちなんだ企画も予定している。
主会場は同町柏原の一茶記念館。審査は本紙フォト×俳句欄選者の写真家中谷吉隆さんと俳人坊城俊樹さんらが担当する。
選手権の詳細は5月中旬に発表する。事前の問い合わせは、フォト×俳句担当の信濃毎日新聞社地域活動部(電話026・236・3110)へ。