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2013年3月 1日〔事業局〕
「春の高校伊那駅伝2013」(伊那市や信濃毎日新聞社などでつくる実行委員会主催)は24日、伊那市西町の市陸上競技場を発着点に開きます。36回目となる男子(6区間42.195キロ)には118チーム、29回目の女子(5区間21.0975キロ)には64チームがエントリーし、男女合わせて過去最多となる182チームが春の伊那路=コース図=を走る予定です。
男子は、昨年12月の全国高校駅伝で優勝した豊川(愛知)、2位の西脇工(兵庫)、3位の伊賀白鳳(三重)など県外の強豪校が出場します。前回大会で3位に入った佐久長聖(佐久市)をはじめ県勢がどんなレースを展開するかも楽しみです。
女子も全国高校駅伝で優勝した立命館宇治(京都)を含む入賞4チームが参加し、激戦が予想されます。同大会10位の長野東(長野市)がどこまで食い込めるかも見どころです。
スタートは女子が午前10時、男子が午後0時5分。コース沿いでは伊那中学校(伊那市)の吹奏楽部が応援演奏をしたり、市内の小中学生らが1校1チームの応援旗を掲げて声援を送ったりしてレースを盛り上げます。