<前の記事 | トップ | 次の記事>

長野で合同就職説明会 企業3割余減に学生1割増

10030407.jpg

 来春卒業予定の大学生、専門学校生らを対象にした県内企業の合同就職説明会(信濃毎日新聞社主催)は3日、長野市内で開いた=写真。景気低迷の影響で、参加企業は昨年より3割余少ない42社。学生は約1割多い441人が訪れた。
 長野市の専門学校でデザインを学ぶ女子学生(20)は「景気の悪化でアパレル業界は厳しそう」とスーパーなど小売業を希望。上田市の専門学校で経理を学ぶ男子学生(19)は「ものづくりに興味がある。景気が落ち込んでも製造業は絶対になくならないはず」と部品メーカーを中心に回っていた。
 東信地方の無線通信機器メーカーは、来春の採用人数を増やす方針。採用担当者は「学生の動きが活発。優秀な理系人材の採用につなげたい」と話していた。
 4日は上田市の上田東急イン、5日は諏訪市のホテル紅や、9日は伊那市生涯学習センターで開く。いずれも午後1時から。

<前の記事 | トップ | 次の記事>

インフォ内検索

発信元


記事アーカイブ

信濃毎日新聞社