◇新着情報
- [1/ 6]15年春採用の社員を募集 4月2日締め切り
- [1/ 4]「第21回信毎賞」推薦3月末まで受け付け
- [12/27]写真コンクール入賞作品決まる
- [12/21]AC長野、優勝の軌跡 記念グラフ21日発売
- [12/19]信大で合同就職説明会 東海地区の12社参加
- [12/10]新卒者向け就職説明会 長野の会場に大学生ら200人
- [12/ 4]課題写真コンクール15日締め切り テーマは「行楽」
- [12/ 1]サンクトペテルブルグ室内合奏団 長野で18日演奏会
2010年2月 9日〔事業局〕
将棋の「第17回全国シニア名人戦」と「第35回小学生名人戦」の県大会が(日本将棋連盟県支部連合会、信濃毎日新聞社主催)は7日、長野市南石堂町公民館で開かれた=写真。シニアは安曇野市の大須賀欽一さん(62)が初優勝、小学生は千曲市戸倉小5年の中沢良輔君が2連覇した。
シニア、小学生ともに地区予選を勝ち抜いた各8人が、2組に分かれて総当たりし、1位同士で決勝、2位同士で3位決定戦を行った。大須賀さんは4月に栃木県宇都宮市で開く東地区大会、中沢君は3月に東京都で開く東日本大会に出場する。
ほかの上位者は次の通り(敬称略)。
【シニア】▽準優勝 胡桃沢正雄(安曇野市)▽3位 林朝治(伊那市)【小学生】▽準優勝 岡沢涼(長野市共和小4年)▽3位 寺沢凌(茅野市永明小5年)