◇新着情報
- [1/ 6]15年春採用の社員を募集 4月2日締め切り
- [1/ 4]「第21回信毎賞」推薦3月末まで受け付け
- [12/27]写真コンクール入賞作品決まる
- [12/21]AC長野、優勝の軌跡 記念グラフ21日発売
- [12/19]信大で合同就職説明会 東海地区の12社参加
- [12/10]新卒者向け就職説明会 長野の会場に大学生ら200人
- [12/ 4]課題写真コンクール15日締め切り テーマは「行楽」
- [12/ 1]サンクトペテルブルグ室内合奏団 長野で18日演奏会
2010年1月27日〔事業局〕
長野オリンピック記念国際アイスホッケー大会「長野カップ2010」は2月11日から3日間、長野市若里のビッグハットで開きます。日本、デンマーク、カザフスタン、スロベニアの各代表チームが、氷上で熱い戦いを展開します。
同大会は2000年に始まりましたが、参加チームの日程調整難もあって07―08シーズンから中断していました。3シーズンぶりの開催で、海外3チームはいずれも国際アイスホッケー連盟の順位が日本(21位)を上回る強豪国。ハイレベルの戦いが期待されます。
毎日2試合ずつ行います。試合開始は11日と13日が午後1時と4時、12日は4時と7時です。入場料は、高校生以上が前売り2000円、当日2500円、小中学生は前売り・当日とも500円、未就学児は無料です。前売り券は、セブン―イレブンで販売しています。
主催は、県や長野市、信濃毎日新聞社、日本アイスホッケー連盟などでつくる実行委員会。問い合わせは、県アイスホッケー連盟内の大会事務局(電話026・228・9209)へ。
試合日程は次の通り。
▽11日 日本―スロベニア、デンマーク―カザフスタン▽12日 スロベニア―デンマーク、日本―カザフスタン▽13日 カザフスタン―スロベニア、日本―デンマーク
【写真説明】2006年12月に開いた「長野カップ」。3シーズンぶりに、長野で熱戦が繰り広げられる