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イェルク・デームスさんリサイタル 長野で11月11日

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 ロマン派の響きを現代に伝える最後の巨匠といわれるピアニスト、イェルク・デームスさん=写真=のピアノリサイタルを11月11日午後7時から、長野市若里の県民文化会館(ホクト文化ホール)で開きます。
 デームスさんは、1928年にオーストリアで生まれました。11歳でウィーン音楽アカデミーに入学。在学中の14歳の時に、ウィーン楽友協会でデビューしました。56年にイタリアのブゾーニ国際ピアノコンクールで優勝したのを機に、世界各地での演奏活動を始めました。
 古楽器の演奏解釈の権威としても有名で、モーツァルトやベートーベン、シューベルト、シューマンらが作った曲への深い音楽表現は、高い評価を受けています。
 今回のリサイタルは、「ウィーン音楽の時を巡るプログラム」として、ベートーベン作曲のピアノソナタ第8番「悲愴」、シューベルト作曲の幻想曲「さすらい人幻想曲」などを演奏する予定です。
 入場料(全席指定)は、一般5000円、高校生以下3000円。未就学児は入場できません。
 問い合わせは、テス・カルチャーセンター(電話026・223・8875)へ。

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