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写真県展の作品募集 9月7日まで受け付け

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 信濃毎日新聞社と県写真連盟は9月7日まで、写真県展の作品を受け付けています。
 第1部モノクローム、第2部組み写真、第3部カラープリント、第4部新人、第5部学生(小学生〜高校生)の5部門があります。
 第2部、第4部、第5部は、モノクロームでもカラープリントでも構いません。今回から、第2部以外の部門は従来の四つ切りに加え、A4サイズプリントも受け付けます。
 審査員は、日本の写真界を代表する写真家細江英公さん、森山大道さん、フォトエディターの板見浩史さん。3人が応募作品全部を見て、入賞・入選作品を選びます。
 応募は、直接持ち込む場合は9月5日と6日の午前10時〜午後4時に、信濃毎日新聞長野本社の写真県展受付会場へ。郵便や宅配便などで送って応募する場合は9月7日(当日消印有効)までに、〒380−8546 長野市南県町657 信濃毎日新聞社事業部内「第59回写真県展」係に。組み写真は直接持ち込みに限ります。
 詳しくは、信濃毎日新聞長野本社や、写真県展ポスターを掲示してある長野フジカラー取扱カメラ店、県内のカメラのキタムラに置いてある写真県展パンフレットで。信毎ホームページの「イベント&チケット」コーナー(https://info.shinmai.co.jp/event/)にも要項があります。問い合わせは、事業部(電話026・236・3399)へ。
【写真説明】昨年の写真県展で審査する細江英公さん(中央)ら

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