◇新着情報
- [1/ 6]15年春採用の社員を募集 4月2日締め切り
- [1/ 4]「第21回信毎賞」推薦3月末まで受け付け
- [12/27]写真コンクール入賞作品決まる
- [12/21]AC長野、優勝の軌跡 記念グラフ21日発売
- [12/19]信大で合同就職説明会 東海地区の12社参加
- [12/10]新卒者向け就職説明会 長野の会場に大学生ら200人
- [12/ 4]課題写真コンクール15日締め切り テーマは「行楽」
- [12/ 1]サンクトペテルブルグ室内合奏団 長野で18日演奏会
2009年5月17日〔事業局〕
第27回囲碁地区対抗戦・信州最高位戦(日本棋院県本部、信濃毎日新聞社主催)は16日、長野市内で2日間の日程で始まった。初日は県内4地区の代表による地区対抗戦を行い、南信が1996年以来、13年ぶりに優勝した。
地区対抗戦は、5人でつくる各地区代表チームが総当たりで競った。2位は昨年まで4連覇した中信で、続いて東信、北信の順。南信チームの主将、北原一憲さん(76)は「久しぶりの優勝でとても光栄。メンバー全員が頑張ったたまもの」と話していた。
17日は信州最高位戦を行い、地区対抗戦の全勝者など成績上位者8人がトーナメントで競う。
【写真説明】地区対抗戦に臨む参加者