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2009年3月25日〔販売局〕
信濃毎日新聞販売店会は、県歌「信濃の国」の内容を紹介する小冊子を作りました。歌詞の説明をしながら、唱歌にすることを目指して作られた「信濃の国」が県歌になるまでの歴史や、歌にまつわるエピソードをまとめており、「信濃の国」を、より詳しく知ることができます。
小冊子はB5判で32ページ。1−6番の内容を1番ずつ解説しています。「名所」として登場する園原(下伊那郡阿智村)や寝覚の床(木曽郡上松町)、姨捨山(千曲市・東筑摩郡筑北村)の歴史や、木曽義仲や仁科盛信、太宰春台、佐久間象山の生い立ちを紹介。「信濃の国クイズ」もあります。
小冊子は、信濃毎日新聞を購読している皆さんに、愛読への感謝の気持ちをこめて、信毎販売店が3月中旬から配布しています。信濃毎日新聞1部の購読に1冊の配布となります。
既に手にした購読者から、「こんな解説書がほしかった」「貴重な冊子で保存版として大事に使います」などと書かれたはがきが寄せられています。
問い合わせは、近くの信毎販売店へ。
【写真説明】信濃毎日新聞の購読者に配付している「信濃の国」の小冊子