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2009年3月11日〔メディア局〕
信濃毎日新聞社が運営する地域情報を集めたホームページ「信州Liveon(ライブオン)」は、全国の広告関係者が集まって5月に長野市で開く全日本広告連盟(全広連)長野大会を記念し、特集「ILOVENAGANOを広告しよう」を掲載しています。地元だからからこそ分かる、県内の名所や特産品などをアピールする投稿を募集しています。
特集は、投稿者が信州のアドマン(広告人)となり、「これこそ信州!」というものを、写真付きで宣伝してもらおう−との企画です。信州Liveonだけでなく、一部は、本社が5月発行予定の全広連長野大会PR特集紙面にも掲載します。
投稿の対象は、食べ物、名所・旧跡、自然など、特集の趣旨に沿ったものなら何でも構いません。特集ページにある投稿フォームに、キャッチコピーなどを入力してください。携帯電話からもメールで送ることができます。5月31日までに投稿した人のうち30人に、本社など全国の地方新聞社が運営する通信販売サイト「47(よんなな)クラブ」の商品の中からプレゼントを贈ります。
投稿は、信州Liveon(http://www.shinshu-liveon.jp/)、携帯電話やメールはlovenagano@shinmai.co.jpへ。投稿についての問い合わせは、平日の午前10時−午後5時に信濃毎日新聞社開発部(電話026・236・3355)へ。
全広連長野大会は、5月13日から3日間の日程で長野市を主会場に開催。全国から約1200人が参加し、未来の広告のあり方などを議論・模索します。
【写真説明】全広連長野大会を前に設けた特集ページ