◇新着情報
- [1/ 6]15年春採用の社員を募集 4月2日締め切り
- [1/ 4]「第21回信毎賞」推薦3月末まで受け付け
- [12/27]写真コンクール入賞作品決まる
- [12/21]AC長野、優勝の軌跡 記念グラフ21日発売
- [12/19]信大で合同就職説明会 東海地区の12社参加
- [12/10]新卒者向け就職説明会 長野の会場に大学生ら200人
- [12/ 4]課題写真コンクール15日締め切り テーマは「行楽」
- [12/ 1]サンクトペテルブルグ室内合奏団 長野で18日演奏会
2008年12月 3日〔編集局〕
「第143回課題写真コンクール」は、15日に応募を締め切ります。郵送の場合は、同日消印も有効です。
コンクールは、信濃毎日新聞社と県写真連盟の主催で、課題、ニュース部門、高校生以下の3部門があります。今回のテーマは「実」です。各部門とも、作品は八つ切り(高校生以下の部は2Lも可)から四つ切りまでのプリントで、ワイドサイズでも構いません。未発表で、9月中旬以降に撮影した作品に限ります。
写真の裏に紙を張り、(1)部門(2)題名(3)撮影年月日、場所(4)簡単な説明(5)郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号(6)高校生以下の部は学校名と学年−を記入してください。入賞・入選作品は返却しませんが、選外となった場合はお返しします。希望者は、あて先を明記し、切手を張った返信用封筒を同封してください。
著作権は撮影者に属しますが、入賞・入選作品は信濃毎日新聞社が優先して使用し、ほかのコンテストなどには応募できません。作品は、撮影者が被写体の肖像権やプライバシーに配慮し、コンクール応募の了承を得たものとします。審査して、12月下旬に本紙で各部門の入賞・入選作品を発表します。
作品の応募先は、〒380−8546 長野市南県町657 信濃毎日新聞社課題写真審査委員会。問い合わせは、同委員会(電話026・236・3151)へ。