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2008年11月13日〔事業局〕
第57回県縦断駅伝(信濃毎日新聞社など主催)初日の15日、千曲市若宮中継所−上田市秋和中継所間の第4区で、今年は、千曲川右岸の鼠(ねずみ)橋(坂城町南条)−上田大橋(上田市上塩尻)の堤防仮設道路(約3・4キロ)が使われる。午前10時ごろからおおむね1時間、車両通行止めとなり、例年より国道18号が混雑すると予想されるため、上田署などが協力を呼び掛けている。
同署によると、通行止めは先頭ランナーが到着する2、30分前ごろからの予定。
これまでは、千曲川左岸の上田市小泉の県道長野上田線を通っていた。同線は、国道18号上田坂城バイパス「半過トンネル」の発破掘削工事に伴い全面通行止めとなっており、堤防仮設道路を迂回(うかい)路として、今年7月下旬から使用している。