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2008年11月 5日〔事業局〕
第57回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社など主催)は15、16日の2日間にわたり、長野市から飯田市までの21区間217.1キロのコースで熱戦を繰り広げます。市と郡の代表15チームが参加。沿道のみなさんの応援が、郷土の代表選手への大きな励ましになります。中継所と予想通過時刻は地図の通りです。
第1日は、長野市から岡谷市までの118.6キロです。長野市南県町の信濃毎日新聞社前をスタートし、茅野市や諏訪市などを通ります。途中の千曲市若宮中継所―上田市秋和中継所間の第4区では、これまでコースだった県道長野上田線が全面通行止めのため、鼠(ねずみ)橋(埴科郡坂城町)から上田大橋(上田市)手前までを千曲川右岸の堤防道路に変更します。堤防道路は県道の迂回路(うかいろ)として使われていますが、選手が通過する時間帯は車両が一時通れなくなります。ご協力をお願いします。
第2日は、松本市から飯田市までの98.5キロで、午後1時すぎにゴールの予定です。昨年まで沿道で声援を送ってくださるみなさんに応援紙旗をお配りしていましたが、環境に配慮して、今回から配布しませんのでご了承ください。
県内出身の県外在住社会人・大学生に参加の道を開いた「ふるさと制度」は3年目。話題の選手の登場やそれに負けまいと頑張る選手たちが、どのようなレースを展開するか、楽しみです。
また、2日間にわたり信濃毎日新聞社の多目的広報車「なーのちゃん号」が出動します。初日はフィニッシュ地点の岡谷市役所付近で、2日目は県飯田合同庁舎付近でレース結果を伝える号外をそれぞれ発行する予定です。
【写真説明】昨年の県縦断駅伝競走。長野市の信濃毎日新聞社前を15チームが一斉にスタートして始まった