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2008年10月15日〔メディア局〕
「信毎年鑑」は、政治・経済から暮らしに関連した情報、会社・人々の動静まで、県内のあらゆる情報を網羅したデータブックの定番です。昨年9月から今年8月までの動きを収めた最新版「平成21年(2009年)版」が発売になりました。
記録編、自治体編、事業所要覧、職員録、人名録、便覧で構成しています。このうち、県と81市町村の情勢をまとめた「自治体編」にある「数字で見る暮らし」欄は、工業・農業出荷額や高齢化率、ごみの排出量、家庭での上下水道使用料など、暮らしに関連する数字が一目瞭然(りょうぜん)で、大変便利。数字を見比べることで、自分が住んでいる市町村のさまざまな事情が見えてきます。
事業所要覧には、県内に本店・支社を置く約5000法人を掲載、人名録は、県内在住あるいはゆかりの深い著名人約3800人のプロフィルを紹介しており、いずれも膨大な情報量が自慢です。ともにメールアドレスやホームページのアドレスもあり、ビジネスや交流に役立てていただけます。
1年間の大きなできごとや選挙・スポーツの記録、国会議員や経済・学校・病院など主な団体の職員録など重要な記録も満載です。
B5判ケース入り、654ページ、定価5250円(税込み)。お求めは書店、信毎販売店へ。