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2008年9月17日〔読者センター〕
本年度2回目のニュース時事能力検定試験(信濃毎日新聞社やNPO法人日本ニュース時事能力検定協会など主催、県教委など後援)は11月16日、長野市と松本市で行います。書類・面接などで選考する大学のアドミッション・オフィス(AO)入試や、就職活動に役立つと注目を集めています。申し込み締め切りは10月15日です。
試験は、中学生程度の5級から社会人ハイレベルの1級まで5段階あります。いずれも試験時間50分間で、45−50問が出題され、70−80%の正解で合格となります。全国の大学・短大154校656学科が、この検定の合格を入試で評価する対象としています。
第2回試験の県内会場は、長野市若里の信大工学部と松本市新村の松本大の2カ所。申し込みは、ニュース検定のホームページ(http://www.newskentei.jp/)か、一部書店で配布している申込書で。検定料は、1級6500円、2級4900円、3級3900円、4級3600円、5級2900円です。両大学での受検のほか、検定料が一部控除される団体受検もあります。問い合わせは、検定事務局(電話0120・171067)へ。