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東山魁夷展、来場者5万人に

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 長野市箱清水の県信濃美術館東山魁夷館で開いている「生誕100年 東山魁夷展 詩と旋律−遍歴の山河」(県、信濃毎日新聞社など主催)の来場者が23日、5万人に達した。同館は「大勢の人に作品の魅力に触れてもらえた」と喜んでいる。
 5万人目になったのは東御市の建設業、田中静雄さん(54)、妻の順子さん(51)、長女歩さん(21)一家。唐招提寺の障壁画「揚州(ようしゅう)薫風(くんぷう)」の前で松本猛館長が記念品を手渡した。東山作品のファンという順子さんは「透明感のある自然風景の表現が好き」と笑顔で話した。
 7月12日に始まった同展の来場者は今月1日に2万人を超え、その後の約3週間でさらに3万人が訪れた。松本館長は「今後もさまざまな東山作品に興味を持ってほしい」と話していた。展示は31日まで。

【写真説明】5万人目の来場者になり、松本猛館長(右)から記念品を受け取った田中さん一家

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