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2008年8月 6日〔事業局〕
第10回記念信州岩波講座2008は「『ふるさと』からアジア太平洋の時代を観(み)る」を基本テーマに9日から須坂市で開きます=表。日本文学研究者のドナルド・キーンさん、作家の沢地久枝さん、劇作家の井上ひさしさんの講演に、佐久市出身の作家で同講座を企画監修する井出孫六さんの講話などを加えて展開します。同市峰の原高原での交流会では雑誌「世界」編集長の岡本厚さんが講演します。
聴講券は1講座券の前売りが1000円(当日1200円)、学生500円。3講座セット券は2500円。臥龍塾券は前売り1000円(当日1200円)、学生500円。峰の原交流会は参加費3000円、宿泊費5000円。問い合わせは須坂市メセナホール(電話026・245・1800)、信濃毎日新聞社事業部(電話026・236・3366)へ。
講座1、2、3の当日、午後1時25分、1時45分に長野電鉄須坂駅前からメセナホール行きのシャトルバスを運行します。帰りの便は講座終了後に1便です。