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2008年7月23日〔広告局〕
「ネイチャリングフェスタ 自然と遊ぼうin松本」(信濃毎日新聞、松本市、松本商工会議所などでつくる実行委員会主催)は26、27の両日、松本市中央の花時計公園など市街地3カ所で開きます。「とびだせ!夏のわんぱく広場」がキャッチフレーズ。子どもたちが自然に親しみ、ものをつくる喜びを体験できるように−との狙いで、9回目の開催です。
花時計公園では、ネイチャーゲームやハンドクラフトの体験、ツリークライミング、木工・押し花教室などがあります。千歳橋一帯の女鳥羽川河川敷では、野外体験プログラムの丸太切り、工作教室(船作り)、矢じり作りなど。四柱神社(大手)では「昆虫たちとのふれあいフィールドプログラム」として、昆虫ドームでカブトムシに触り、紙飛行機やブーメランを楽しめます。
両日の午前10時―午後5時(27日は午後4時まで)に「スタンプラリー」を行い、各プログラムに参加してスタンプを集めると景品がもらえます。フェスタの体験や感想などの作文も募集します(8月29日必着)。問い合わせは、信濃毎日新聞松本本社内の実行委事務局(電話0263・26・0085)へ。