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2008年6月19日〔長野マラソン〕
長野オリンピック記念長野マラソン大会組織委員会は18日、4月20日に長野市で開いた第10回大会のレース後に行ったチャリティーオークションの収益金15万7000円を、県に寄付した。
組織委副会長の小坂壮太郎・信濃毎日新聞社専務取締役が、県庁で和田恭良社会部長に手渡した。県は、寄付金を県社会福祉協議会の交通・災害遺児見舞金の原資として活用する。
長野市内のホテルで開いたオークションには、女子で優勝したロシアのアレブティナ・イワノワ選手や男子2位の瀬戸智弘選手といった国内外の招待選手らがシャツやバッグなどを出品。一般参加のランナーが競り落とした。
【写真説明】和田部長(右)に寄付金を手渡す小坂副会長