◇新着情報
- [1/ 6]15年春採用の社員を募集 4月2日締め切り
- [1/ 4]「第21回信毎賞」推薦3月末まで受け付け
- [12/27]写真コンクール入賞作品決まる
- [12/21]AC長野、優勝の軌跡 記念グラフ21日発売
- [12/19]信大で合同就職説明会 東海地区の12社参加
- [12/10]新卒者向け就職説明会 長野の会場に大学生ら200人
- [12/ 4]課題写真コンクール15日締め切り テーマは「行楽」
- [12/ 1]サンクトペテルブルグ室内合奏団 長野で18日演奏会
2008年5月 8日〔信毎文化事業財団〕
財団法人信毎文化事業財団は、金婚式を迎える県内の夫婦に結婚式当日の「記念日新聞」を無料で贈る。節目の年に半世紀の2人の歩みを振り返ってほしい−との趣旨で、14回目。6月30日まで希望者を募っている。
対象は1958(昭和33)年に結婚し、ともに健在の夫婦。保存用に加工した信濃毎日新聞1面の紙面コピーを9月の「敬老の日」ごろに届ける。申し込んだ夫婦の氏名は、9月中旬の信毎の特集ページに掲載する。
昨年の申込数は約1150組。これまでに約1万8650組の夫婦に贈った。
県老人クラブ連合会、県社会福祉協議会、信毎会連合会の後援。希望者は、申込書が置いてある市町村の老人クラブ連合会、信濃毎日新聞社の長野、松本両本社、各支社局、信毎販売店に申し込む。郵送で申し込む場合は、信毎文化事業財団「記念日新聞」係(〒380−8546 長野市南県町657)へ。
夫婦以外の人が代わりに申し込む場合は、当事者夫婦の承諾が必要。問い合わせは同財団(電話026・236・3382)へ。