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2008年4月 2日〔販売局〕
信濃毎日新聞は今年、創刊135年を迎えます。それにあわせ、信濃毎日新聞社と信濃毎日新聞販売店会は読者への感謝を込めて、さまざまな記念事業を計画しています。その第一弾として、「信毎春の大懸賞」を5月15日まで行っています。
本紙は、1873(明治6)年7月5日に「長野新報」として創刊しました。「長野新聞」「信濃日報」などを経て、1881(明治14)年に「信濃毎日新聞」になりました。明治、大正、昭和、平成の激動の時代に、県内を中心として国内外の出来事を報道し、きょうで45220号となりました。
「信毎春の大懸賞」は、信濃毎日新聞が創刊された年を答えていただくクイズです。応募できるのは、本紙を3カ月以上購読しているか、3カ月以上の新規購読を申し込んだ人です。正解者の中から抽選で、合わせて1873人に別図のような賞品をプレゼントします。専用の応募用紙、詳しい応募方法などは10日付の本紙広告をご覧ください。
問い合わせは、「信毎135大懸賞」事務局(電話026・234・7861)へ。ふるってご応募ください。