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2008年2月 6日〔事業局〕
自死遺族支援全国キャラバンinながの「守ろう大切ないのち」は24日午後1時から、長野市南県町の信濃毎日新聞長野本社2階講堂で開きます。県主催、信濃毎日新聞社共催です。
県内ではこの10年、毎年約500人が自殺で尊い命を絶っています。「守ろう大切ないのち」は、悲しみを表現できず孤独になりがちな遺族を支援するための研修会。信大病院メンタルヘルス外来専任医の巽(たつみ)信夫さんが「喪失体験と癒やし」と題して基調講演するほか、「国の自殺対策における動向」や「自死遺族の痛みと課題」についての報告があります。長野本社1階ロビーで22日から29日まで、関連のパネルを展示します。
参加方法などの問い合わせや申し込みは、県精神保健福祉センター(〒380−0928 長野市若里7−1−7 電話026・227・1810)へ。