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豪華な顔ぶれ「細雪」 来年2月、松本で公演

 大空真弓、山本陽子、紺野美沙子、南野陽子。豪華な顔合わせで、谷崎潤一郎原作「細雪」を来年2月19日午後零時半から、松本市水汲の県松本文化会館大ホールで上演します。
 1937(昭和12)年。江戸時代から続く大阪・船場の木綿問屋「蒔岡商店」の4姉妹は、先代主人が亡くなり斜陽になりつつも、昔ながらの優雅な生活をしていた。おっとりとして優しい長女・鶴子(大空)は「本家」の誇りと格式を重んじ、華やかな中姉ちゃん・幸子(山本)は、格式にとらわれない「分家」の生活を送る。三女・雪子(紺野)は繊細で控えめな性格。こいさん・妙子(南野)は新しい女性の生き方を求め万事に積極的。そんな4姉妹に降りそそぐ悲しい出来事が…。華やかな舞台演出と、4姉妹が着こなす数々の着物も見どころです。
 前売り券はS席9000円、A席6000円で、長野市や松本市のプレイガイドなどで販売しています。問い合わせは、信濃毎日新聞社事業部(電話026・236・3366)へ。

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「細雪」の4姉妹(左から大空真弓、山本陽子、紺野美沙子、南野陽子)

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