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2007年12月 5日〔事業局〕
日本、韓国、中国の3カ国、計7チームが参加するアイスホッケー・アジアリーグの公式戦「SEIBUプリンスラビッツ対王子製紙」が29日、長野市若里のビッグハットで開催されます。長野市を準本拠地とするSEIBUは、若林クリス新監督の指揮で今季好調な滑り出し。王子製紙は2005年に北佐久郡軽井沢町と長野市で開かれた全日本選手権の覇者で、人気チーム同士の激突は大いに盛り上がりそうです。
入場料は、高校生以上が前売り2000円(当日2200円)、小中学生が500円(前売り、当日とも)。信濃毎日新聞ホームページの「イベント&チケット」コーナー(https://info.shinmai.co.jp/event/)、信毎販売店、県内コンビニエンスストアなどで販売しています。問い合わせは、県アイスホッケー連盟事務局(電話026・228・9209)へ。
【写真説明】アイスホッケーのSEIBUと王子製紙の試合