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2007年11月 7日〔事業局〕
第56回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、県教委など主催)は17日(長野市―岡谷市)、18日(松本市―飯田市)の2日間にわたって21区間218.4キロのコース=地図=で繰り広げられます。
参加は、市と郡の代表15チーム。市町村合併後の地域割りでのチーム編成は昨年と変わりません。県内出身で県外在住の学生や社会人選手に参加の道を開いた「ふるさと制度」が2年目となります。昨年は、元五輪マラソン選手の中山竹通さん(大町北安曇)が出場するなど話題になりました。今年はどんな選手がどの区間を走るのか、昨年の経験をふまえたチームの戦略が注目されます。
昨年は、長野市が2日間とも1位で、上伊那に5分0秒差をつけて11時間44分10秒で総合優勝。上伊那が1日目の出遅れを挽回して総合2位となり、初日2位と健闘した全佐久が総合で3位に食い込みました。どのチームも、昨年より好成績をと意気込んでいます。
[写真説明]昨年の第55回記念県縦断駅伝競走のスタート