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2007年11月 7日〔読者センター〕
第2回ニュース時事能力検定試験(NPO法人日本ニュース時事能力検定協会、信濃毎日新聞社など主催)が12月2日に開かれます。9月2日に開催された第1回検定には、県内の約160人をはじめ、全国で1万1865人(2級3608人、3級5674人、4級2583人)が申し込み、合格率は2級51%、3級49%、4級64%でした。全国的に関心が高いため、第2回の申し込み締め切りを11月9日まで延長しました。ふるってご応募ください。
検定は四肢択一で試験時間50分。各級60問が出題され、第1回はそれぞれ65点を合格ラインとしました。「大学のAO(自己推薦)入試に役立てたい」「就職活動の準備に」など幅広い年齢層が、それぞれの思いと目標を持って挑戦。最難関の2級の最年少合格者は14歳の中学2年生女子、最年長は80歳男性でした。
第2回は、新たに5級を設けるほか、第1回検定での2級合格者が1級にチャレンジできます。県内の試験会場は、長野市の長野経済短大と松本市の松本大の2カ所。申し込みは、ニュース検定のホームページ(http://www.newskentei.jp/)か、一部書店で配布している申込書で。問い合わせは、検定事務局(電話0120・171067)へ。