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2007年8月 8日〔事業局〕
信濃毎日新聞社などが主催する県アマチュアゴルフ選手権大会の第40回記念大会の決勝ラウンドは28、29の両日、長野市上ケ屋の長野カントリークラブで行います。1968(昭和43)年の第1回大会以来、県内のアマチュアゴルファーのチャンピオンを決める大会として多くのゴルファーが目標とする大会となっています。
6回までは大会初日が予選、2日目が決勝でしたが、ゴルフ人口の増加に伴い7回からは2会場で予選が行われるようになりました。現在は、6会場での予選出場資格取得競技会、3会場での予選を経て決勝ラウンドに進出し、頂点を目指す難関となっています。
これまで25人の県アマ・チャンピオンが生まれ、最多優勝回数は、山口一郎選手=上田市=と藤村文夫選手=松本市=の4回です。決勝ラウンド前日の27日に開く40回大会の記念レセプションで、歴代優勝者を顕彰します。
今回から、決勝ラウンドに進出した全員が2日間通してプレーする方式になりました。歴代優勝者と昨年上位入賞の決勝シード選手に、予選を突破して出場する選手を加えた約150人が挑みます。
【写真説明】第1回県アマチュアゴルフ選手権大会でプレーする選手たち=長野カントリークラブ