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2007年7月 4日〔事業局〕
「ネイチャリングフェスタ 自然と遊ぼうin松本」(信濃毎日新聞社、松本市、松本商工会議所などでつくる実行委員会主催)は14、15の両日、松本市のアルプス公園と、市街地の花時計公園で開かれます。8回目の今年は、松本市制施行100周年記念事業の一つ。子どもたちが自然に親しみ、ものをつくる喜びを味わえるよう、盛りだくさんなプログラムを用意します。
アルプス公園では、幾つかのエリアに分け、フリークライミング、昆虫ドーム、小動物たちとのふれあいなど、野外でのプログラムを軸に展開。花時計公園では木工、押し花、七夕人形、やじり作りといった工作系のプログラムが中心です。「雪あそび」は花時計公園内で行います。
2つの会場が離れているうえ、アルプス公園の駐車場も収容台数が限られるため、両会場を行き来する無料のシャトルバス2台を運行します。
2日間とも午前10時からで、14日は午後5時、15日は午後4時まで。
参加者から体験作文を募集し(8月末必着)、入選者を表彰します。
問い合わせは信濃毎日新聞松本本社内のネイチャリングフェスタ実行委員会事務局(電話0263・26・0085)へ。