◇新着情報
- [1/ 6]15年春採用の社員を募集 4月2日締め切り
- [1/ 4]「第21回信毎賞」推薦3月末まで受け付け
- [12/27]写真コンクール入賞作品決まる
- [12/21]AC長野、優勝の軌跡 記念グラフ21日発売
- [12/19]信大で合同就職説明会 東海地区の12社参加
- [12/10]新卒者向け就職説明会 長野の会場に大学生ら200人
- [12/ 4]課題写真コンクール15日締め切り テーマは「行楽」
- [12/ 1]サンクトペテルブルグ室内合奏団 長野で18日演奏会
2006年12月 6日〔広告局〕
信濃毎日新聞には、週に1〜3回、地域ごとに本紙に折り込まれ、ご家庭に届けられる無料の生活情報紙が8紙あります(別表)。それぞれがきめ細かな取材によって暮らしに密着した情報を提供。連載企画や特集も、地域性や住民性にこだわった編集をしています。
各紙がそれぞれの個性やカラーを大切にしています。「週刊まつもと」や「週刊いいだ」は、主に女性を意識した編集で、料理やファッション、輝き活躍する女性の紹介など多彩な内容です。
「週刊さくだいら」は子どもや親子に関する企画が多く、「週刊いな」や「週刊すわ」は地域への提言や地場産業の話題が多く見られます。「松本平タウン情報」は週3回の発行。地域の細かな情報発信に加え、投書欄は読者の交流の場として人気です。
読者の要望にこたえるため、各紙とも「小さい新聞」の特性を生かして紙面刷新も積極的に行っています。他の地域に関連する話題や企画は編集室同士が連携、タイアップして紙面を作っています。
このほか毎月1回、長野・千曲都市圏の信毎読者の皆さまに街の情報誌「Do!sul」を、東信地区の皆さまにはタブロイドの生活情報紙「トワイエ」をお届けしています。