第119回秋季北信越高校野球大会最終日は19日、新潟市鳥屋野球場で決勝を行った。日本文理(新潟)が10―7で富山商(富山)を下し、4季ぶり2度目の優勝を飾った。
日本文理はエース伊藤が富山商打線につかまり、三回に4連続長短打で3点を失い、四回には横山に3ランを浴びた。しかし、五回途中から救援した右腕本間が六回以降の攻撃を3人ずつで終わらせると、八回に打線が爆発。3四球に単打6本を絡めるなど、打者12人の猛攻で一挙7点を挙げ、逆転勝ちした。
第81回選抜高校野球大会は来年3月21日から12日間、甲子園球場で開催する。出場校を決める選考委員会は来年1月23日に開かれる。