出塁が見込める小原と奥野が1、2番に入り、長打力がある吉沢と大久保が4、5番を打つ打線は迫力十分。さらに3番起用が濃厚な佐々木が力をつけ、打線に厚みを加えている。下位を打つ市原と川口は50メートルを6秒0で走る快足。「下位が足を絡めて好機をつくれるかが焦点の一つ」と小尾監督。多彩な攻撃が可能だ。
2連覇の鍵を握るのは、林を軸とした投手陣。林は最速142キロの速球に加え、変化球で緩急をつける。山本や井領が先発し、伊東につなぐパターンもある。
昨夏の甲子園経験者が8人いるなど、経験値は他校を上回る。奥野主将は「実力を発揮できれば負けない自信がある」と言い切る。
投(右右)林 哲也(3) 173 68(中込)
捕(右右)丸山 純(3) 173 67(豊科北)
一(右左)吉沢龍太郎(3) 175 85(筑摩野)
二(右右)小原 慎哉(3) 176 68(筑摩野)
三(右左)大久保洋輝(3) 183 74(高綱)
◎遊(右右)奥野 雄大(3) 172 68(梓川)
左(右左)市原 一樹(2) 170 65(豊科北)
中(右左)川口 圭大(3) 168 62(神奈川酒匂)
右(右左)中村 勇紀(2) 174 80(愛知丹陽)
(右右)伊東 啓貴(2) 171 70(波田)
(左左)山本 駿(2) 178 70(丘)
(右右)岸田 知也(3) 175 74(三陽)
(右左)井領 翔馬(2) 183 75(上松)
(右左)佐々木 亮(3) 181 78(菅野)
(右左)斉藤 祥平(3) 168 70(三陽)
(左左)笠原 浩明(3) 170 64(塩尻)
(右右)安 一成(3) 170 62(東京荏原一)
(右右)田中 将己(3) 170 66(愛知香流)
監督 小尾 淳美(48)
※◎は主将、最初のかっこ内は投打、名前の後のかっこ数字は学年。
以下身長、体重、出身中学の順。