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トリノ冬季パラリンピック

トリノの活躍 ねぎらい 茅野で五輪とパラの報告会
2006年4月 7日掲載

 トリノ五輪茅野市出場選手後援会(会長・矢崎和広市長)は5日夜、同市在住、在勤のトリノ五輪、トリノパラリンピック出場選手4人を招き、報告会を市役所で開いた。約70人が訪れ、選手をねぎらった。
 トリノ五輪に出場したスピードスケート・ショートトラックの田中千景選手(32)=玉川、スピードスケートの外ノ池亜希選手(27)=湖東、吉井小百合選手(21)=泉野=と、パラリンピックのアイススレッジホッケー代表で、茅野市内で介護福祉用品の会社を経営する松井順一選手(56)=松本市=が出席した。
 矢崎市長は「期間中、感動の夜を送った。全員さわやかな顔で帰国し、また新たな目標へと進んでいることをうれしく、頼もしく思う」と語り掛けた。
 ソルトレークシティー五輪後にいったん引退し、3度目の五輪出場を果たした田中選手は「この経験は大きな財産になった」とし、今後は後進の指導に当たると話した。
 現役続行を決めている外ノ池選手は「次のシーズンに向けて頑張りたい」、吉井選手は「4年間、1日1日大切にしてリベンジ(雪辱)する」と決意表明。松井選手は「新しい選手を育てながら、違う競技に挑戦したい」と話した。
 茅野市関係ではこのほか、妹尾栄里子選手(27)=湖東=がトリノ五輪のスピードスケートに出場した。

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